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こんにちは！
人それぞれの立場によって
変わるんだろうとは思うけれど、
話をすると言う事は
やはり顔を見て…だと思う。
最近の事件の背景には
人との関係性の希薄さが多少とも
関係しているように思う。
確かに人と関係すると言う事は、
煩わしさも伴う。
昔は、近所の大人も子どもも
親しみがあったように思う。
私の場合は、小さな頃から
引越しが多く 幼馴染など居ないが
それでも、ほんに赤ん坊の時には
近所のおばさんに抱かれている写真や
お姉ちゃんや お兄ちゃんと混ざって
遊んだ記憶が微かだがある。
核家族化が進み、個の時代になり
煩わしさからは、解放されているが、
本来 人は一人では生きていけない。
ネットの世界が
浸透しているのは人恋しさの
裏返しなのかもしれない。
生まれる時も死ぬ時も一人だが、
それは、最後の最後の話。
それまでは、
何処かで誰かの世話になっている。
食べるもの、着るもの、、、。
一つとして、自分で作り出せない。
基本的には
私は人とは顔を見て話したい。
ご訪問ありがとうございました♪
＊個人的な考えです。
どちら様も失礼が有ればご容赦ください！
