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里芋入りちらし寿司

#バラ寿司

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2021-02-27 16:05:00

昨日の夕飯に今期最後の"里芋入りちらし寿司"を作りました。

里芋が、無くなる前に、もう一度作ろう…と。

里芋の時期には、毎年作ります。

何の変哲も無いバラ寿司ですが、亡き母の思い出が蘇ります。

何度作っても、母の味には追いつかない。

まぁそんなもんなんでしょうね。

今日も、バタバタと一日が終わりました。

元気で居られる事に…ありがとうです。

"追いつけぬいくら真似ても母の寿司出せぬ味なりただ懐かしく"

＊今ラジオ📻の朗読にはまっています。

台所しながら…良いの教えてもらいました。

ありがとうございました

コメント一覧

ti1005hr1006

2021年2月28日

hirorinさんへ
＃ちらし寿司・・・家庭によって　それぞれ　面白い？ですね。
何を入れても、美味しいですよね。

私の場合は、母の味なのです。
きっと、サトイモが、ふんだんに　有ったのでしょうね。

何でも、美味しいです。
家庭の味って　それぞれあって。＾＾
たくさん作って　冷凍しています。＾０＾

ちょっと食べたいときに　出して　食べてます。
ありがとうございました。

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hirorin1224

2021年2月28日

里芋をちらし寿司に入れるのは初めて見ました。
ホコホコともっちりしてておいしそうです。
食べ応えありそうです。
ちらし寿司って、各家庭によって入れる具材がそれぞれ違って面白そうです。
母は、人参・椎茸・蓮根・お揚げさん・竹輪を煮詰めたものや、錦糸卵・絹さや・紅生姜・お海苔だったと思います。

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つわぶき

2021年2月27日

こんばんは。
ameさんへ。

手持ちの材料で作ってみてください。何でも有りです。
ただ、里芋は外せませんが…^_^

わざわざありがとうございました。

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つわぶき

2021年2月27日

@light77rira こんばんは。
りらさんへ。

朗読にはまっています。
聞いていて楽しいです。
台所に立ちながら、私にとってぴったりカンカンです。

母の作る物は、確かに、適当でした。
そやけど、美味しいんよ。
不思議やなぁ。

私も子どもに懐かしがられる料理？を一つぐらいは残して置きたいと思います。
ありがとうございました。

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つわぶき

2021年2月27日

@81sasayuri1018 こんばんは。
ゆりさんへ。

そうでしたか。
人には言えない苦労を
沢山されて来たんですね。

今は、笑顔が一杯のゆりさんなんですね。
私の母は、自分勝手な父に付いて大変な思いをして来ただろうと思います。
子ども心に、良く喧嘩をしていた両親を見るのが嫌でした。

母の料理は？田舎料理で、大したものは作りませんでしたが、巻きずしやきつねずし、ちらし寿司は天下一品だったと思います。

贅沢な生活でも無く、ずっと働いていた母でした。

歳を取り母の作っていた寿司を作る事は、供養になると思っています。
いつも、ゆりさんのちょっとした料理を参考にさせてもらってます。
ありがとうございました。

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ame

2021年2月27日

つわぶきさま

丁寧に教えて下さってよくわかりました。

色々と入って、美味しそう
そして、栄養もとれていいですね。
本当にありがとうございます。❤❤

ぜひ作ってみますね。感謝🙏😄

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Unknown

2021年2月27日

こんばんは。

朗読、読書とドラマの中間ですねぇ。
短編は、思わせぶりでドキドキします。

里芋のお寿司、お隣が喜びます(^^)
母の味、追い越せません。
私は、カレーライスとドーナツ、深いお鍋で焼くパン。
生きてる時に「レシピを教えて」と言ったら
「そんなん知らん。適当に混ぜた」なんて言ってました(笑)

お疲れ様でした。

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81sasayuri1018

2021年2月27日

こんばんは。

つわぶきさんは、いいお母さまをお持ちでしたね。
わたくしが思い出すのは父の方なの。
母は、ばあやや、ねえやにかしずかれる超お嬢様育ちでしたので、
少し反発がありました(;^_^A
それで、母のようには生きたくないと思ったのに(笑)、
似たような運命をたどりました。
ただ違うのは、現在私の方が、自分の人生に対する肯定感が多いかな。
元気になった私を見ていただけず、親不孝な娘でしたよ。(８１歳ガンで）

私も先日お寿司を作りました。工夫しすぎて味を失敗←笑ってください(*^^*)

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つわぶき

2021年2月27日

こんばんは。
ameさんへ。

里芋入りのバラ寿司…

何て事無いんですが、私の作り方、 (母親の)
里芋を、いちょう切りにして塩もみしてザッと洗って置きます。
水は切ります。

あとは、人参、油揚げ、ごぼう、じゃこ天(さつま揚げ)、高野豆腐、などです。手元にあれば、エビの小ちゃいの🦐沖アミ…味が出ます。
最後に薄焼き卵と、緑のサヤエンドウや、インゲンなど。です。

鍋に材料を入れて、水をひたひたに入れお醤油や砂糖で味付けします。それを、酢飯に混ぜます。

アッ！忘れてました。
干し椎茸を戻しその戻し水で材料を煮ます。

材料は、家にある物何でも良いと思います。

最後に胡麻を摩り下ろしても…栄養たっぷりですね。

もし、良ければ作ってみてくださいませ。
ありがとうございました。

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ame

2021年2月27日

つわぶきさま、こんばんは。(о´∀`о)

お寿司に里いもをいれられるんですね。
お母様のお料理を大切に引き継がれて
みえて、素敵ですね。
里いもは、どうやって調理して
いれたらいいですか？
わたしも、やってみたいです。
里いも大好きです。💕😃
他にも、何がはいってますか？

よかったら、教えてくださいね。🎵💖

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つわぶき

2021年2月27日

@k_funaki_love こんばんは。
ほんと、なかなか母には追いつけません。(^^)

思い出だけでも幸せかな？

朗読…良いですね〜。
毎日聞いてます。
山本周五郎聞いてますよ。
色んな人を聞けて嬉しいです。

ありがとうございました。

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つわぶき

2021年2月27日

@goo327anazann アナザンスターさんへ。

花のこころは、図書館で何気なく手に取った本です。

読んで涙…でした。

どの時代も、女、母親、皆辛い事って多いですね…

自分はボロを着ても子には新しい物を着せる…、よく聞いた言葉です。

今は、少し違うような？

でも、いつの時代も母は強し…ですね。

大したブログでは無いですが、少しでも、何かのお役に立てれば嬉しいです。

私も学ばせてくださいね。
ありがとうございました。

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k_funaki_love

2021年2月27日

こんにちは。
追いつけないから余計に懐かしいのかもしれませんね。

朗読はまってます。
ゆうべは山本周五郎「花も刀も」
剣豪平手造酒の若かりし頃の物語でした。
楽しいですよねー🤗

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goo327anazann

2021年2月27日

こんにちは。
つわぶきさんが、数日前に書かれていた
花のこころ　橋田寿賀子原作
昨日図書館で借りてきて読みました。
春日局は大原麗子さんで覚えているのですが
これは記憶にない。
人間として、母として、女としての想いに
心は千々に乱れました。
ご紹介をありがとうございます。
枇杷葉だけでなく、日常での何気ないことも
少しだけ学ばせてくださいね。

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