大学の後輩の同窓会に参加してみた。
きっかけは後輩から先生方との仲介役を頼まれたことである。
話の流れで後輩が気を遣い「参加してくれませんか?」と。
「先生(大学の恩師)」、「飲み会」の2つが揃っていて断る理由なんて無いわけで(笑)
先生方とは4月にも飲んだけど、今回会った後輩の多くは約20年ぶりだった。
参加した後輩たちは15名ほどだっただろうか。
最初は「顔は覚えてるけど名前は忘れた!」状態だったけど、話をするにつれて学生時代の感覚がよみがえってきた。
違ったのは、みんなこっちから頼りたくなるほどの経験を積んで自信に満ちた顔をしていたこと。
彼らはこれまでにも数回の同窓会を開いてるらしい。
それに比べて私たちの代は・・・1回?2回?
これからは後輩たちの同窓会にも声を掛けてもらって参加することにしよう(笑)
あ、いい迷惑か?(爆)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます