まだ三菱が元気だった頃のS-VHS機。
この前後に三菱はHV-V10000という超弩級のレコーダーを出していた。
それくらい元気だったというわけである。
このS-VHS機は画像からもわかるとおりジョグダイヤルがついていてコマ送りができたのだが、別に編集機としての能力が高かったわけではない。
だが、他にもオートトラッキングがついていたり、ダビングを意識したと思われるような機能が充実していたと思う。<はっきり覚えてない(^^;)
確か、この後のモデルから走行系全体をフローティング構造にして振動を外部に出したり受けたりしないようになったような気がする。
一方このころのオーディオはというと、やはり剛性をあげるためにシャーシの一部をハニカム構造にしてみたり、外部ノイズの影響を受けないようにするためにシャーシを銅メッキしたり、挙げ句のはてにはコンデンサーにまで銅箔を巻いたりしていた!!
私がかつて使っていたPIONEERのPD-3000というCDプレーヤーはそういった小技のオンパレードだった。
電源などはトランスを筐体外部に出し、独立したインシュレーターで支え、CDのディスクも大型のスタビライザーでホールドするという今考えても素晴らしいプレーヤーだった。
あ~、昔はよかったなどと言って懐かしんでるようじゃ若くない証拠だな・・・。
今はこれがいい!って言えるもの(こと)を見つけることにしよう。
この前後に三菱はHV-V10000という超弩級のレコーダーを出していた。
それくらい元気だったというわけである。
このS-VHS機は画像からもわかるとおりジョグダイヤルがついていてコマ送りができたのだが、別に編集機としての能力が高かったわけではない。
だが、他にもオートトラッキングがついていたり、ダビングを意識したと思われるような機能が充実していたと思う。<はっきり覚えてない(^^;)
確か、この後のモデルから走行系全体をフローティング構造にして振動を外部に出したり受けたりしないようになったような気がする。
一方このころのオーディオはというと、やはり剛性をあげるためにシャーシの一部をハニカム構造にしてみたり、外部ノイズの影響を受けないようにするためにシャーシを銅メッキしたり、挙げ句のはてにはコンデンサーにまで銅箔を巻いたりしていた!!
私がかつて使っていたPIONEERのPD-3000というCDプレーヤーはそういった小技のオンパレードだった。
電源などはトランスを筐体外部に出し、独立したインシュレーターで支え、CDのディスクも大型のスタビライザーでホールドするという今考えても素晴らしいプレーヤーだった。
あ~、昔はよかったなどと言って懐かしんでるようじゃ若くない証拠だな・・・。
今はこれがいい!って言えるもの(こと)を見つけることにしよう。
「お、わかっているヤツ」って感じで(笑)
今でもあのレスポンスを超える機器は見当たりませんね。
こんな話しをしていたら動かしてみたくなってきました。
久々に電源入れてみようかな・・・。
その後はBetaばかり使ってました。
そのBetaもその後壊れてしまいましたが。。。(^^;
でも、初代HiFiBetaは未だ健在です!
古き良き時代のSONYです(w