ちかぜのーと

ちかぜのスタポケとか麻雀とかのブログ、あと雑談

近況報告と色んな止め時

2022-03-14 00:21:46 | 雑談
近況報告っていう近況報告もありません(仕事が少し忙しくなった程度です)ので、副題の「色んな止め時」についてだらだらと書きます。

"色んな"止め時だけあって、色々ありますが最近雀魂をメインにプレイしているのでまずは雀魂のことから。

毎日段位戦を打っているとどこで今日は止めるかという問題が発生します。
かつては「2ラスとったらその日は終わり」とか「±200を超えたら」とか色々考えてもいましたが、1月の降段時は土日で時間もあるのに2~3戦してはい終わりは決めた本人ながら納得いかないと打ち続けた結果、一時-700から+100まで回復させた日もあれば、+200だったのに〇〇ptまでいきたいと欲張った結果プラス分を全て溶かしたどころか-800を計上し、結果翌日に降段することとなりました。
3月に入ってから平日は自身が打ち止めを納得したor8~10戦を目途にしています、まあ守っていることのほうが少ないですが。
1年以上前の話になりますが、四麻の段位戦を打っていた際は1日最大4戦、①or④着をとったら即終了という形でプレイしていました。しかし、それも昇段直前にはほぼ2~3日に1戦くらいしか打っていなかったのであまり参考にはなりません。

①①①ときていた状態で8戦目を消化したので今日は止めようとなっても、せっかく調子が良いのにとなりますし、変に+と-の境界を行ったり来たりしているときだと、上振ればいいですがふとした際に③③を食らって大幅なマイナスになることが大半です。
そもそもがルールを決めても守れるほど意志が強くないので、意味がありませんが、毎日のように対局中も「その日の止め時」を考えながら麻雀を打っていることだけは確かです。


つづいてスマホアプリのことです。
日々新しいゲーム🎮がでたりと、先日までそのゲームを推していた友人に「〇〇ダウンロードして、リセマラまでしたよ」と報告すると、もうその友人はそのゲームから手を引いていることもしばしばです。
ちかぜは結構、数を絞って深く遊ぶタイプなので、友人やフォロワーから「ちかぜさんも〇〇やろうよ」と言われてもなかなかうんと言えないタイプです。

結構フォロワーさんに聞いたりすると、やらなくなったらアカウントを売ったり、友人にあげるという方が多かったです。実際にゲームをやめるので課金してたアカウントを売って数十万くらいの値が付いたという話も聞くのでやはり興味は湧きます。でも多分、ちかぜにはそれはできないだろうなあと思います。
特にメインでやっている(やっていた)ゲームはそのゲームきっかけでフォローしてくれたフォロワーやそのゲームのオフ会で実際に面識のあるフレンドとの繋がりを考えると、そのアカウントを手放してしまうとそのフレンドの方との思い出等々も手放してしまうのではないか、という点で手放せません。
また、ちかぜはその性格上、データが消えるとやる気も失せます。実際にスマホの故障等々を要因にゲームデータが消えた、ダビマスシャドウバースパズドラモンストはダビマスを除いて再度アカウントを作ることはありませんでした。一部例外となったダビマスもその後1年持たずに現在はログイン勢ですらありません(年1ログイン)。新しいデータをやっていても、今まで頑張った労力を思い出し、上手くいっているならまだよくも以前のデータに少しでも劣っていると「前のデータだったらなあ・・」と、すぐに放り出してしまいます、めんどくさいですよね。
なので、止め時を考えたくないからプレイするゲームの数を絞っているともいえますね。

2つめのゲームアプリと内容が重なりますが、ちかぜはスタポケでフレンドレースの定期開催を行っていたことで名をあげたと自負があります。
現在は定期開催どころかフレンドレース自体、スタポケ+の性質上により今までと同様な開催は行えないという問題の改善策を模索している段階であり、正直、諦めにも近しいものを抱いています。1月にTwitterで告知した白系の毛色の馬のフレンドレースも内容は一応固まっているものの、開催等については現在ほぼ白紙に戻り、そもそもやるべきなのか?とう気持ちすらあります。
フレンドレースきっかけでフォローしてくれた、という方は確実に沢山います。3/13現在638人いるTwitterのフォロワー、スタポケリリース(ダビマスやMJのツイートがメインの頃)時は200人いないくらいだったので、約3倍近くまで増やしてくれた存在だと思っています。
最近は雀魂のツイートが多くなったので、そこでフォロワーの入れ替わりがおきていますが、ちかぜのTwitterを語るうえで「フレンドレース」の存在は欠かすことは絶対にできません。だからこそ、その止め時というのはちかぜにとって最重要事項であり、大学4年生の冬に、就職後は続けられないだろうと一度「終了」を宣言し、就職後に「復活」している過去からも、止める止める詐欺のようなことはもう絶対にしたくない気持ちがあります。

止め時って難しいですよね。

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