メンテ明けましたね、各種ガチャやイベント、年度も追加されましたが、個人的にはWBCメンバーが変わったことが大きいです(*^。^*)
WBCS
CPU大将格はデイジュール(AL賞などを制した1990年英国年度代表馬)ですね、
他はブルーポイントくらいかな?ヘイリストがうろ覚えだけど元々いたような・・。
WBCM
CPU大将格はジルザル(生涯6戦5勝、半年の競走馬生活もウォーニングなど好メンバー揃ったサセックスSなどGⅠを2勝した1989年英国最優秀3歳&英国年度代表馬)ですね、逃げかあ・・。
他はオリンピックグローリーとキングマンかな。
WBCC
CPU大将格はジョンヘンリー(83戦39勝、GⅠで16勝し1981年(6歳)1984年(9歳)でエクリプス賞年度代表馬に選ばれた北米最多勝利記録馬)ですね、
他はジャパンにアルカジーム・・・全部先行、嫌だなあ
WBCT
CPU大将格はジェネラス(英愛ダービーを制し、Kジョージを当時の歴代最高着差7馬身差で圧勝した尾花栗毛の1991年欧州年度代表馬)ですね、
他はオーソライズドとモティヴェイターかなあ。
WBCL
CPU大将格はヴィンテージクロップ(1993年の欧州カルティエ賞最優秀ステイヤーであり、メルボルンCをレース史上初「非オセアニア圏調教馬」として制した、障害レースでも3戦2勝)ですね、
他はレッツイロープとフェノーメノかなあ。フェノーメノって前からいたっけ?
WBCD
CPU大将格はイージーゴア(サンデーサイレンスの現役時代のライバル)ですね、
他はガンランナーですね。
なかなか面白いメンバーになったのではないでしょうか?私は今まで、発動馬はWBCMかWBCTの極東コースをメインに走らせていましたが、WBCTよりもWBCMですかね・・。CPU1番手が逃げのジルザルですが、まだ先行ジェネラスよりは脚質的相性が良さそう(王道に対して)
あと、先日、久々に虹枠、それに月毛が生まれました!わーい
虹枠も久々でしたが、月毛はもっと久々ですね。去年の初頭に「オルフェーヴル×ベガ(単独無限)」で生まれましたが、折り返し直後に枯れて7万枚馬どまりでした・・。
今回は「ヴァジラバド(単独16)×アーバンシー」ですね。また初代か・・。なんか月毛って尾花産駒だと出来るとか昔聞いたような気がしますが、関係ありませんでしたね。
当週の皐月賞は1.2倍(単勝ライド1.28倍)でした。ダービーデビューでもよかったかも・・。
やっぱり月毛綺麗ですね。メンコ外そうかなあ。
単独での初WBCは1.8倍・・。まあまあでしょ。
初SWBCは4番人気5.7倍。接戦の4番人気(1倍以内)なので十分圏内でしょう。
ずっと自家製だけしてたから、久々に楽しみなのが生まれた気がするよ、がんばる。