そうぜんブログ

らくがき

こころあたたまるはなし

2011年02月07日 14時00分31秒 | 日記


こんにちわ、

きょうは、こころあたたまる話。

いってもお節句のときのエピソード、といっても自分の話ではないですよ。

いろいろ調べものしていて どこから節句にまで行ったのか忘れましたが

女の子と男の子、節句をだれがやる。って話など出てきましていろいろと

みていました。

一般には常識かも知れませんが、まったくしらなっかたので「あーそーなんだ」

ていうのがあって、女の子の節句のお祝いは奥さん方の実家でやって、

男の子の節句のお祝いは旦那さん方の実家でやる、らしい。


あ、これって常識・・・

ぜんぜん 知らんかったです。

どっちも、その子の親夫婦でやるもんだと思ってました!!!

すいません、世間知らずなもんで・・・


そんなこととか、いろいろ勉強になってるんですよ。

同時に親って大変だな~なんて思っちゃいます。


で、きょうのタイトル「こころあたたまるはなし」はここからなんやけど

もちろん、うちの話じゃないですよ。ネットで調べてたら、出てきたはなし

なんだけど、女の子が、生まれてとっても幸せな家庭があるんだって、

で、正月には羽子板、そしてお雛様とたくさんのお祝いをしてもらって、

お返しは、どのようにしたらいいか?って、質問されていたんですけど

その答えが、こころあたたまる話なんです。


ものと、しては食事への招待と内祝いの紅白もちで充分だと。

あとは感謝の気持ちを、いっぺんにかえそうと思わず、ちょくちょく赤ちゃん同伴で

実家を訪問したり、おくってもらったお雛様と赤ちゃんの写真を撮ってあげたり、

物より気持ちを返されたらいい。


って、はなしが載ってて こころあたたまるはなしやな~

って、思いました。良い話でしょう。


こんな感じですすんでいきますので、よろしく。

でわ、次回・・・