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こんにちわ、
きょうは、こころあたたまる話。
いってもお節句のときのエピソード、といっても自分の話ではないですよ。
いろいろ調べものしていて どこから節句にまで行ったのか忘れましたが
女の子と男の子、節句をだれがやる。って話など出てきましていろいろと
みていました。
一般には常識かも知れませんが、まったくしらなっかたので「あーそーなんだ」
ていうのがあって、女の子の節句のお祝いは奥さん方の実家でやって、
男の子の節句のお祝いは旦那さん方の実家でやる、らしい。
あ、これって常識・・・
ぜんぜん 知らんかったです。
どっちも、その子の親夫婦でやるもんだと思ってました!!!
すいません、世間知らずなもんで・・・
そんなこととか、いろいろ勉強になってるんですよ。
同時に親って大変だな~なんて思っちゃいます。
で、きょうのタイトル「こころあたたまるはなし」はここからなんやけど
もちろん、うちの話じゃないですよ。ネットで調べてたら、出てきたはなし
なんだけど、女の子が、生まれてとっても幸せな家庭があるんだって、
で、正月には羽子板、そしてお雛様とたくさんのお祝いをしてもらって、
お返しは、どのようにしたらいいか?って、質問されていたんですけど
その答えが、こころあたたまる話なんです。
ものと、しては食事への招待と内祝いの紅白もちで充分だと。
あとは感謝の気持ちを、いっぺんにかえそうと思わず、ちょくちょく赤ちゃん同伴で
実家を訪問したり、おくってもらったお雛様と赤ちゃんの写真を撮ってあげたり、
物より気持ちを返されたらいい。
って、はなしが載ってて こころあたたまるはなしやな~
って、思いました。良い話でしょう。
こんな感じですすんでいきますので、よろしく。
でわ、次回・・・