ペンタブレットで描くと、こんならくがきも描けます。
ペンタブレットはとても便利で、気に入っていたのですが
さらに好きになりました。
わたしは、「BAMBOO FUN 190×130」を使用しています。
ペンにボタンが付いていますが、今のところ使い方がわかっていません(笑)
ですが、まったく問題はないです。
ペンは、描くときだけで後の操作は、マウスとキーボードで行っています。
ペンのボタンは、使わなくてもらくがきは出来ます。
描いている途中で、まちがって触ったりしますが、いまのところ
問題はないです。なるべく触らないようにしてます。
なにかの操作はできるようですが、ボタンは押しにくいのでマウスでやったほうが早いです。
どっちかといえば、じゃまなので私はないほうがいいです。
魚屋さんの描き方ですが。えんぴつ、消しゴムはペンタブ内のパーツです。
線は、えんぴつの1番大きいので描いています。色はくろ。
今回の描き方だと、線同士がつながっていなくても大丈夫なので
のびのび描けます。
ちなみに
このような、描き方の場合は線が繋がっていないと、色がもれてしまいます。
その描き方は、また今度・・・
話をもどしますが、線はささーと描きます。
失敗やはみ出しは消しゴムがありますので、消せます。
また、右上のクルットまがった矢印をクリックすると5回だけバックします。
つぎに色づけですが、ふでで描きます。
おもしろいのが、タブレット(ペンで描いている板)からペンをはなさずに描くと
だんだん色が薄くなってきます。
一旦はなすとまた元の色にもどります。
この機能だけでも色々な表現ができます。
はみ出た色は、消しゴムでも消せますが、消しゴムだとえんぴつの線まで消えるので
ふでで、白を使って消したほうがいいと思います。
ふでだと、えんぴつの線は消えません。
ペンタブレットは楽しいですよ。
では、また次回・・・