いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

ゴーヤ物語

2009-04-21 23:17:37 | Weblog
りんけんバンドさースタッフブログ、かーつーさんブログ、なおきさんブログを

総合すると、

ティンクティンクが育てているゴーヤは、

ティンクの関東遠征中もぐんぐん成長し、

りんけんバンドのみなさんによって、ひっこしして、りっぱな囲いがつくられて、

花が咲いた、らしい。



ぐんぐん成長しているティンクティンクのゴーヤもぐんぐん成長している!

「ブランド」の理念と使命を学ぶ

2009-04-21 20:12:18 | Weblog
今朝の読売新聞に宝飾品ブランドのハリー・ウィンストンCEOのトーマス・J・オ

ニール氏のインタビュー記事から、「ブランド」の理念と使命を学びましょう。



(問)ブランドの理念は


「私たちは、最高品質のダイヤモンドを、

すばらしいデザインに加工して提供する『ダイヤのデザイン会社』だ。

ダイヤには2つとして同じものがない。

女性の肌の上で最も美しく見えるよう、

卓越した職人の技を駆使して、

宝石を留める貴金属部分がほとんど見えないセッティングに

こだわっている」




(問)不況の影響は


「不況の影響はあるが、ダイヤはひとの感情に影響を与える商品だ

ということを強調したい。

特に結婚のための宝飾品は、パーソナルな感情が込められているし、

不況でも人は結婚する。

また、心をこめた完璧なサービスを提供するため、

予約をしてからの来店をお勧めしている。

静かで心地のよい空間で、

カップルや家族が会話を交わしながら、

商品を選んでいただきたい」




(問)ブランドとしての使命は


「すぐれたデザインと品質のダイヤを提供するという、

われわれの伝統を守っていく。

ダイヤを中心にすえ、貴金属だけの宝飾品は扱うつもりはない。

流行遅れにならず、顧客が安心して娘や孫の代に受け継いでいくことのできる

商品を提供し続けたい」




CREA編集長・井上敬子さんに学ぶ

2009-04-21 20:04:41 | Weblog
今日の日経夕刊に、「向上心・好奇心・恋心」がやりたいことを実現させる、

というCREA編集長の井上敬子さんのインタビュー記事。



「やりたいこと」は、自分の力だけでは実現できるものではない。

自分にしかできないこと、ひとに頼めることを見極め、

人に頼れるところはどんどん頼っていった方が良い。

何でも自分でやろうとすると、ひとつのことに時間が掛かる分、ほかのことに

手がまわらずフラストレーションがたまったしまう―――。



それが井上さんの考え方なのだそうです。





今朝のサンスポのあずさぁ語録・まやちゃん語録

2009-04-21 19:56:36 | Weblog
今朝のサンケイスポーツ紙にティンクティンクの記事。

http://www.sanspo.com/geino/news/090421/gnj0904210503006-n1.htm
(ブックマークにいれました)

20日にサンスポ本社訪問していたんですね。

ここに出ていた、あずさぁ語録、まやちゃん語録。


☆あずさぁ

「真弥とは声が似ているので、ハモるといい気持ちです」

とあうんの呼吸をアピール。


☆まやちゃん

沖縄の男性は好き?と聞かれたまやちゃんは

「沖縄の人は目がクリクリしてかわいい」

と笑顔で話した。




なお、この記事を引用するブログは、

http://kireidane7.blog.shinobi.jp/Entry/77/

http://kitamirai516.meblog.biz/article/1505348.html

http://pcs.is.land.to/?p=7385

などがありました。



川崎ライブ・グラフィティ(行列のできるサイン会)

2009-04-21 00:09:48 | Weblog
第一部、第二部のサイン会のティンクティンクの行列はすごかったなあ。


昨日は、ティンクティンクがトップバッターで、

その後2組のミュージシャンが歌い終わっての3組一緒のサイン会でした。

ということは、40分待たないと、サイン会ははじまらないということ。

それでも、ライブの40分後に、

あの「行列のできるサイン会」でしたから。すごい。

「ライブ直後のサイン会」やっていたら、もっと凄かったのでは。



第一部のサイン会の最後のほうは次のステージがはじまりそうになって、

スタッフの人があわてはじめ、


「はい、時間がおしてまーす」


といっていました。



ティンクファンは、


えらい久し振りだし、

カラハーイでのサイン会ののんびりした雰囲気に慣れているし、


そう言われても、と思いつつ、ライブの進行に協力したのでありました。