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(松任谷さん)「あらがうことで力が出たりしますからね」
(カンさん)「松任谷さんの曲に感じるのは、軽やかなノスタルジーとファンタジーですね」
(松任谷さん)「ある時期から意識的に、これは自分にしかできない、誰もやれる人がいないという自覚の下に、ステージも作品も作ってきたんです。そのファンタジーをやり続ける力を持つのが夢なんです」
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(松任谷由実さんとカン・サンジュンさんのプレミア対談、今日の読売新聞夕刊より)
→軽やかなノスタルジーとファンタジー・・・。いい表現ですね。紅型のティンクもまさに軽やかなノスタルジーとファンタジー。ファンタジーをやり続ける力=夢、いついつまでも。
「音楽の中にはリズムやメロディのほかに“魂”が入っているからなのではないだろうか。人間には頭と心のほかに魂というものがある。何よりも人の心を揺さぶるのは、曲が展開するスピードでも音符の動きでもなく、そこに込められた魂なのではないか。いい音楽には必ず魂がこもっている」
「人が魂を込めてつくりあげたものは、必ず人を感動させる」
(作家の道尾秀介さん、今日の日経新聞夕刊「プロムナード」より)
→りんけんさんの魂、作詞家の魂、ティンクの魂がミックスしたものが私たちの心をゆさぶる、のかな。アジアに届け、ティンクの魂!そして、ファンの魂!
「人が魂を込めてつくりあげたものは、必ず人を感動させる」
(作家の道尾秀介さん、今日の日経新聞夕刊「プロムナード」より)
→りんけんさんの魂、作詞家の魂、ティンクの魂がミックスしたものが私たちの心をゆさぶる、のかな。アジアに届け、ティンクの魂!そして、ファンの魂!
「強固な意思とたゆまぬ精進があったから、いまなお「少年」であり続けられるのだろう」
(来年1月にメンバー全員が三十路を迎えるバックストリート・ボーイズについて。今日の朝日新聞夕刊「金曜エンタ」より)
→「強固な意思とたゆまぬ精進」をティンクにも感じます。魂を感じます。