いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

ちんだみ

2009-10-26 19:45:01 | Weblog
ちんだみは、三線のチューニング。


今日は東京も雨。こういう日はちんだみは大変なんですね。

今日は寒かったなー。最高気温20度以下。

明日は天気も回復して、最高気温20度超えるそうです。

おや、那覇は明日の最高気温26度の予想。すごい。


「実行委員長」は東京ライブに出現するか?

2009-10-26 19:35:37 | Weblog
さて、東京ライブ、
あずさぁの「実行委員長」のたすきは登場するでしょうか?
あのたすきは、今年夏までやっていた、
「カラハーイオールキャスト」のときの
何か楽しい企画をやるときに登場していたらしい。
私らは、昨年末の大晦日のカウントダウンでみました。
さてさて、
たぶん、東京では「実行委員長」たすき
はまだお目見えしてないはず。
「実行委員長」たすきは東京上陸するか、どうか?



まやちゃんの、初○○?

2009-10-26 19:17:33 | 2009年のライブ
今日のティンクメルマガは、まやちゃん担当。


「いよいよ始まります!東京&名古屋LIVE!!

色々やるょ~~~

私自身も初〇〇、やらかしちゃいます!!!ウフッ


当日は東京・名古屋での数量限定グッズ販売もありますので、皆さんほんとにほんとにお楽しみに☆ 」


まやちゃんの「初○○」ってなんだろなー。

「初詣」→一字足りない。
「初日の出」→一字多い。
「初運転」→もう終わった。

あーーー、あれか!楽しみだ。東京がお初ですか!フフッ!

グッズは、「数量限定」、しかも、東京・名古屋で。

なんだろ?

コトラ―先生に学ぼう!

2009-10-26 12:36:19 | Weblog
「・・・信頼性は消費者にとってますます重要になっている資質の一つである。
・・・ジェームズ・ギルモアとジョセフ・パインのふたりの著者が、拡大中のこうした傾向を次のように説明している。
「ますます高まる体験中心のいまの世の中で、消費者が強く求めているのは信頼できるものである。これは現代の『体験経済』のパラドクスである。つまり、世の中がますますつくり物に感じられるにしたがって、だれもがますます本物を求めるようになるのだ。現実が制限され、手直しされて商品化されているために、消費者が反応するのは、魅力があり、人間味があり、思い出に残るもの、そしてなによりも、信頼できるものである。売り物が本物だと顧客に思ってもらえなければ、信頼できない、つまり偽物だという烙印を押されてしまい、信用も顧客も、そして最終的には売上も失う恐れがある」
 ・・・この2人がいうところの「体験経済」への移行によって、商品・サービスとはもはや、企業がただつくって売ればいいものではなくなっている。つまり、いまの消費者や企業が求めているのは、体験、つまり、個人的に引きつけられる、思い出に残る出来事なのである。
・・・いまやビジネスは、人も企業もみんなが乱気流にあえいでいるこの時期はなおさら、本物であること・独創的であること・正真正銘であること・誠実であること・信頼できることがますます重要になっているのである」
(フィリップ・コトラ―他『カオティクス』東洋経済)

→だから、「ライブ」の時代!