ティンクティンクあずさぁの沖縄古典といえば、
あの2009年10月31日の東京・高円寺ライブのこのシーンでしょう!
圧巻でした。
ティンクティンクあずさぁの沖縄古典といえば、
あの2009年10月31日の東京・高円寺ライブのこのシーンでしょう!
圧巻でした。
来ました!ティンクメルマガ。
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☆.。*・゜゜‥*。.★.。*・゜゜‥*。.No.58
まやちゃんの、《勝手にAtoZ》のコーナー!!!
AからZまで、いろいろな単語で思いを語り、思い出を語っています。
たとえばJ。
Job・・・学生時代のアルバイトは、・・・・・・
とアルバイトが3つ書いてありました。
へー、制服似合いそう・・・
こんな感じでAからZまで、まやちゃんファンには永久保存版です。
ボッテガ・ヴェネッタの社長兼CEOのマルコ・ビッサーリさんにブランドについて学ぼう。
(今朝の読売新聞26面より)
「高い品質と職人技がすべての中心にある。だからといって革新性がないということではなく、常に進化している。トレンドが移り変わっても、私たちの本質は変わらない。」
「私たちは一貫して最高の品質や完璧で他にないものを作り出してきた。その姿勢やメッセージ、評判が口コミで広がり、認知度が高まったのだと思う。」
「日本で売れるのは決して偶然ではなく、完璧を求める日本のもの作りの精神や文化が私たちと共通するのだろう。」
「私たちは業界でいち早く05年にウェブサイトを始めた。・・・サイト自体を革新的なものにした。ネットの世界では商品を直接触ることはできないが、店頭では見せることのできない職人のもの作りを映像で見せることができる。・・・若い人はなかなか店に足を運ばないが、ネットを通じた情報提供で幅広い層にメッセージを送ることができ、消費者を開拓することもできる。手段は違えど伝えるメッセージは一緒だ。」
「短期的な売り上げを伸ばそうと妥協する高級ブランドは、消えていくだろう。消費者はだませない。時がたてばたつほど、高級ブランドは本来の姿に戻っていくはず。消費者との親密な関係や他のブランドにはない商品を扱うという点においてだ。」
・・・以上、引用終わり。
メイキング映像、そういえば、深夜番組でも最近食品工場ものが多いですよね。
製造プロセスの職人さんたちをみるとつい買いたくなります。
そういわれると、レコーディングとか、発声練習シーンとか、みてみたいですね。
ティンクティンクというブランドの進化。
ブランドの戻るべき本来の姿、
それは「耳の薬(音楽)、目の薬(踊り)、おなかの薬(笑い)」のエンターテイメントをめざした林助師匠の芸、でしょうか。
引き続き、今年3月3日の東京代官山ライブです。
まやちゃんの真剣な表情(きっとブログを書いているときもこんな雰囲気なんでしょう)
そして、
あずさぁの動き(とっても、らしい、と思います)
ご注目。
ティンクブログにまやちゃんのケータイの話題。
ケータイといえば、今年3月のツアーではツアー各地で、ティンクティンクがライブ会場の客席をパシャした写真をブログに掲載。
代官山ライブはまやちゃんが写メ担当。
2010年3月3日代官山ライブの一コマより。