本日はベガルタ仙台のホーム開幕戦、午前はその手伝い関係、午後は現地参戦....そんなわけで鳥も含め生き物ウォッチングはなし。そんなわけで、最近気になっている図鑑の話題を。文一総合出版からオタマジャクシハンドブックなるものが発売されたらしい、う~ん食指が動くなぁ.....高価なら諦めもつくがそこそこに手軽な値段、似たような図鑑もあるけど......正直活用していなぁ.....^^;......でも欲 . . . 本文を読む
前週末の土曜の午後のある時間、何をしたのか思い出せない。こりゃ、年のせいかなぁと思ってしまうが「海馬 脳は疲れない/新潮文庫」を読んだら、科学的にはこの考えは間違いだそう。また、30歳過ぎてから、頭がよくなるとか。
年のせいで忘れやすくなるのではなく、年を経るに従って、覚えるものが多くなるから、抜けてしまうのが原因らしい。人間は一度に七つのことしか覚えられないとも書いてあった。よくよく考え、週末 . . . 本文を読む
一昨日、仙台市役所を散策してみたら環境交流サロンというコーナーを見つけた。じっくり見ようと昨日行ってみたら、書籍整理でお休みだった......(;_;)....再度、今日行ってみた。借りることもできる書籍コーナーはなかなかだと思う。野鳥の会宮城県支部の支部報の掲載された「熊谷三郎」の書籍もコピーだが置いてあった。頻繁に行ける環境でないと、難しいかもしれないが、案外穴場かも。
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つい最近、「渡り鳥から見た地球温暖化」という本が発売されたという情報を耳にした。詳細は、以下。
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渡り鳥から見た地球温暖化 著者: 中西 朗
出版社: 成山堂書店 ISBN: 4425512111 価格: ¥ 1,890
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第1章 問題をつかむまでの楽しさ
第2章 瓢湖への白鳥飛来は、冬の使者か
第3章 主な瓢湖への白鳥は、根室経由で新潟へ
第4章 ハバロフスク寒気団強いほど、 . . . 本文を読む
以前、小学館発行の「BE-PAL」を見て、購入した図鑑がこれ。買ってから気がついたのだが、「九州・沖縄の身近な昆虫、全2097種」と書いてあった。とは、いうものの、この価格で「2097種」掲載はお徳だと思う、また種類数からすれば、全国で使えるのではないだろうか。チョウ、ガの幼虫、トンボのヤゴの写真が掲載されてるのもよい。虫好きには、お薦めの書籍!
昆虫の図鑑採集と標本の作り方 野山の宝石たち
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