
文化の日の本日、午前中は日本野鳥の会宮城の水の森公園探鳥会に行ってみた。冬小鳥はマイフィールドで出逢っているいので、主な目的は冬の水鳥、メインはハクチョウ類かな。今季は初雁詣で3ガンに書いたように、先月上旬早々とガン・カモ・ハクチョウ類の越冬メッカの伊豆沼、蕪栗沼に行ったが、ハクチョウ類はまだだったし、カモ類をじっくり観察する時間がなかったので。探鳥会が始まると早々のジョウビタキ、シメなどの冬小鳥に出逢った。水辺へ行くと.....いたいた.....\(~o~)/.....白い大きな妖精が!、ビノキュでじっくり確認するとオオハクチョウ2羽。今季も帰ってきてくれたんだね!、もっとも昨季と同じ個体かは?ではあるが......(^^ゞ。他の冬水鳥はマガモ、コガモ、オナガガモなど、確か昨季はミコアイサもいたと思うが、今回は出逢えず。他の小鳥類の出はいまいちだったが、ハクチョウに出逢えただけで、もう十二分も満足。ところで、仙台ぐらいの都市で、街中の水辺でハクチョウに出逢えるところって、他にもあるのあろうか?。
別館に続く
別館に続く
ところで先日の「桜文鳥が原種で白がアルビノ」とのご指摘ですが、色素が作用して白くなったのが白文鳥で、アルビノは色素はもたないそうです。アルビノ文鳥は、少数ですが存在し瞳は赤いです。(インコにもアルビノ系は存在します)
コハクチョウが見られることが
ありますが、すぐに移動していってしまいます。
オオハクチョウはこちらの方にまでは
なかなか来てくれないでので
街中で見られるなんて羨ましいです (*^_^*)
白文鳥はそうだったのですか。白い飼
い鳥=全てアルビノというわけではな
いのですね。
aquaさん
藤前干潟で見られることもあるんです
ね。より南下するのはコハクと言われ
てますね。
仙台のここのは、越冬の個体です。
白文鳥はそうだったのですか。白い飼
い鳥=全てアルビノというわけではな
いのですね。
aquaさん
藤前干潟で見られることもあるんです
ね。より南下するのはコハクと言われ
てますね。
仙台のここのは、越冬の個体です。
別館のモグラですが、幼少期に石の下にモグラが居て捕りに行った記憶があります。モグラ・・だったのかな?
山形市内で白鳥を見れることはまずないので
うらやましぃです~~
年に2~3度 霞城公園に遊びに来るぐらいかな?
白い綿毛を付けた虫ってユキムシのことですか?
10月下旬ぐらいからフワフワ飛んでるのを見るようになりましたよ。
妖精=小さいはそうですよね...(^^ゞ
その他、うまい言葉が浮かばなかった
ので。モグラは出逢える方は、普通に
出逢えるそうで、羨ましい限りです。
ど★れどれさん
山形市内は確かに普通にいる水辺な
いですよね。寺津ぐらいでしょうか。
仙台は鶴ヶ谷にもあります。
ユキムシはそれだと思います、アブ
ラムシの仲間だったような。今季見
ていないです。