「推し」を探して

Produce 101 Japan について、書きたいことを書く

復帰させるの?

2022-09-27 07:38:56 | ORβIT

公式がそう発表したからそうなんだけど…

申し訳ないが、私は反対。

ソロで再出発なら、了解…って感じだったけどね。

 

思うところはこれからゆっくり書こうと思う。

 


「外野は黙ってろ!」って何? (ORBIT 安藤君の件)

2022-06-17 16:00:21 | ORβIT
驚いた…
コロナもどうにかやり過ごせるようになって、アイドルグループにとって重要ともいえる「現場」というかオフラインでのライブやイベントが可能になった今日この頃。
本格的に活動できるタイミングでの、いわゆる「文春砲」。
 
正直、コロナで活動できない期間が長かったから、まだまだデビューしたてな感覚でいるけど、3年目?に入ったのかな?
 
ふだん、twitterの検索はあまりやらないのだけれど、今回は報道が事実ならば、また事務所の反論が事実でも、どちらにしてもいろいろ確認したくてツィートを様々目にしました。
しかしねえ、おそらくEarthだと思うけど、「外野は黙ってろ!」って捨て台詞が結構出てくるのね。
安藤君の言い分が正しいとしたら、彼女のやっていることは、ストーカーとか脅迫とか名誉棄損…
彼女の言い分が正しいとしたら、安藤君は暴行罪(DVだからね)とか…
あんまりリーガルマインドの無い私でも、どっちも犯罪じゃん!と判断する。
「外野」って誰?どこで線引くの?
そもそも「犯罪」な話題だから、外野もへったくれもなく、誰もが関心持って当然の「事件」じゃん、何の上から目線?
 
私、一期星を1年で退会した元Earth、としては彼女と安藤君のどちらが正しいとかはどうでもいいこと。
一致しているのは交際の事実があり、やることをやっていた、と言うこと。
しかも、事務所が公式にそれを認めた上で「性癖」という語彙まで使う不愉快さ、生々しさ。
せめて、彼女の主張と安藤との主張には齟齬があります、とか、相違があります、くらいにしとけばいいのに。
 
プデュの段階からお付き合いしていたみたいなので、私としては言いたいことは「アイドルやる気あるのか?」
アイドルグループである以上、ホストの色恋営業じゃないけど、疑似恋愛要素は必要じゃん。
あの事務所の書きっぷりでは「夢を見る」余地が、アイドルキラキラが、吹き飛んでる。
アイドルも人間だとはよく言うけど、付き合うなら上手くやってくれ、デビューする、デビューしたて、なら隠したほうが得策だし、いずれファンからも祝福されるように生々しさを前面に出さないでくれとしか言いようがない。
それができないならば、付き合わないか、アイドルやめるかしかないと思う。
 
修羅場、しかも犯罪につながるような事件化するような生臭さが、メディアに取り上げられ、公開された時点で、アイドルとしては終わりだと私は思っている。
 
ここからリカバリーできるのであれば、それはそれですごいし、ファンにとってはそれだけ魅力的な人物だったのね、と思うことにする。
私は全く評価できないけど。
 

推しメンが一番大事なんで…(HEECHOの件)

2021-04-03 18:04:23 | ORβIT

3月30日から、アクセスが増えたのはプデュのためかと思っていたんだけど、もしかしてヒチョンの件?

昨日(4月2日)、知りました(苦笑)

更新期限もあって、今月末でオルビのファンクラブを退会しようと思い、珍しくHPに閲覧に行って知りました(苦笑)

なにしろここ1か月ほど、推しメンが動き始めて、それを追っかけるのに精一杯。推しメン自身もあんまり本意じゃない活動なんだけど、諸々の権利関係でそうするしかないのかな?と私は思ったし、ここでまたメンタル病んで、社会的に引きこまれても困るので、現在全面支援中です(金銭的なコト含めて)。なので、もうどーでもよくなってしまったオルビは、手を引くことにしました(飽きるの早っ!)推しメンに課金したいのでね。

それでヒチョンの件ですが、正直、まさかと思いました。HALO時代、ヤラカしたヨンフンとユンドンを見ていたはずなのに。この問題のせいで、HALOはブレイクできなかったと思っているから、新曲出すようなタイミングで、なんで? ←この意見多いし、私も全面的にそう思う。

ヒチョンは物事を客観的に捉えることができるタイプだし、将来的にプロデューサーや事務所の経営者に納まるかなーと踏んでいて、こんな軽率なコトはしないと思っていた。

多くのファンが言うように、ヒチョンも人間だし、いいトシなので、彼女がいるのは構わないけど、オモテに出さずに、もちろん「匂わせ」とかもせずに、陰でひっそり付き合ってほしい…

しかし、ホントわからんな、まさかヒチョンが…です。

オルビはこれからもやんわり追っかけるし(課金はしない)、是非ブレイクして成功してほしいと願ってます。

でも、やっぱり推しメンが一番大事なんだよ!

 

 

 

 

 


すごくいいけど、自分の好みではない

2020-11-09 07:30:00 | ORβIT
久しぶりです。
ORBIT「00」、もう,既にいろいろ解禁なのかな?
活動曲と言うか、タイトル曲 は Universe でいいのかな?
 
はい、購入してません(笑)
つまり、オルビを追うのをやめてました。
9月に推しグループがカムバしたんで、そっちに力を注いでました。でも全力投球じゃない。
う~~~ん、オルビは好きだし、絶対ブレイクというか、売れてほしい。
でもやっぱり、推しグルが一番で、 自分はあんまり器用な方じゃないので、 オルビにはそこまで時間も労力もお金も割けないなというのが、今回よくわかった。
 
で、最後の記事になるかもしれないけど、Universe のMVを観て思ったこと、感じたこと…
茶の間が何ほざく、と思う方もいるかもしれませんが、一応FC一期星なので、書かせてもらいます(FCの更新も微妙)

ORβIT「UNIVERSE」M/V (full ver.)

MVはモノトーンを基調にしているので、鮮やかな色が入ってくるのが印象的だし上品。
JO1だと、ものすごくサイケな色の洪水で観ていて疲れる。
OWVだと、色彩をできるだけ排除していて、すごく渋くてかっこいいけど、時に物足りない。
 
歌唱力はオルビが日プ関連グループでは一番じゃない?
とにかく完成度高い。
大沢君を心配していたんだけど、違和感なく溶け込んでいる。
 
パフォーマンスの完成度が高くて仕上がっている。
曲調もミドルテンポ∼スローで、バラードみたい。
日プ関連の他グループが、大体アップテンポのアゲアゲな曲で勝負してきているのに、逆張りして差別化。戦略だねえ。
同じ土俵に上がる必要がないというか…だって「できあがっている」もん。
JO1が、キャラはともかく、パフォーマンスを均一・均質化しているように感じるのに、オルビは個性化して全員を特異と言うか、各々がユニークな存在。
これも、グループの特性を際立たせている。やるねー
 
でもね、私は、「攻め感」がない曲は苦手。
KPOPや音楽を聴くときは、筋トレやランニングをしている時だから、アップテンポの曲が望ましいし、スローでもどっか「攻めている」曲じゃないとツライ。
Universeという曲自体が、あるいはオルビというグループ自体が、「攻める」必要がないのだろうけど、この曲を何度も聴きたいとは思わなかった。
だから購入に至ってません。
 
矛盾していることを書き続けているけど、絶対、ORBITには成功してほしい。
 
 
 
 

 


ターニングポイント 二題 (前編)  

2020-07-23 16:15:24 | ORβIT
思いっきり出遅れてますけど、OWV、ユニバーサルからデビューなんだよね。
日本活動の韓国グループ2つの事例だけで語ってしまうけど、ユニバーサルはデビューの時は熱心にプロモーションしてくれるけど、あとはホッタラカシというか放置というか…
まあね、活動の展開とか戦略を考えるのは「事務所」なんだろうけど、私はいいイメージがないので、OWVも少し心配してます。
 
さて、タイトル。
2つのケースなので、別々の記事にしようかと思ったけど、言いたいことは同じなので前後編にしました。
副タイトル「HALOの勝負曲」
 
これ↓、いろいろなところで何度も語られているHALOの黒歴史、なんですけど、しつこく出してきて申し訳ないし、オルビのイメージダウンでもあるんだけど、敢えて書きます。
この後すぐカムバ… Feel So Good だよね? 
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2034012ムバック ぬきみちょあ
 
カムバ曲のタイトルからして、皮肉すぎる。
謝罪会見をしたのも、カムバに備えて「火消し」がしたかったんだと思う。タイミング的に最悪。
ところがどっこい、その後のHALOの状況を考えると、「謝罪」してもセールス的には上手くいかなかった。
この後、ファンを劇的に増やしたのだったら、「契約終了」にはならなかったはず。  
ヨンフンいわく「僕たちの人気がどんどんなくなっちゃうことが…」って、日プでも放映された通り。
 
헤일로(HALO) '느낌이좋아' 안무영상(Dance Practice)
 
で、騒動(!)後のカムバ曲、Feel So Good. タイトル自体が嫌味というか皮肉というか…
ダンスがのフリが独特、すごく特徴的。
「彼氏ドル」コンセプト、ど真ん中。年齢的にもかわいい、さわやかを前面に出して、それが合っている。
この曲、運動量が相当あると思うし(だからと言って他の曲の運動量が少ないとも思えないが)、すごくキャッチャーで記憶に残る。
HALO、2年目、しかもデビューして1年半は経過しているので、この曲で勝負賭けたんだと思う。
後知恵だけど、こんなときに彼女だの、プレゼントの横流しだの、マイナス面がオモテにでてしまって、惨敗?
HALOの曲は、そどれもれなりに考えられているし、方向性も間違っていないと思う。
でも「曲」の力をもってしても、ブレイクすることはできなかった。
アイドルというか、芸能の世界って本当に難しい。
 
Feel Do Good、当時のHALOにとってコンセプト的にも適切な良曲だと思う。
それを生かせなかったのも、本人たちの「ヤラカシ」だから、もう、それは致し方ない。
 
どんなことでも一度はチャンスがあると、私は思う。
それを生かせるか生かせないかは、本人(の努力)次第だもと思う。