「推し」を探して

Produce 101 Japan について、書きたいことを書く

「計算・作為」と「脚色」(第1回順位発表式)#5 その2

2021-05-13 00:54:29 | Produce 101 JAPAN
⑤ ③に少し関連してくるけど、F→Bに昇格した練習生、グループバトルでも高校生だけをメンバーに選択。
先に言ってしまうと、パフォーマンスは全く観ていない(キンプリだし…)
本編#4で、いろいろ問題が発生したのは、You tubeのコメント欄で見かけたけど…
もしかすると、全部計算づく?と疑っている。
だってグループバトルで10チーム中1位だよね?
それに彼自身はわりと評価上げているよね?
それまでの合宿で高校生のイカレ〇ンチぶりを見て、この中に入れば相対的に自分の評価が上がると考えついた?
上位練習生のチームが「無限大」で潰し合いになるから、チーム1位を狙う計算をした?
もしかして F→B もわざとやった?
 
勝つために手段を選ばないのは、ある意味正しい。
でもそこに計算と作為しかなくて、その思惑が透けて見えるようでは意味がない。
気持ちよく騙してほしい。
 
私が「あざとさ」と呼ぶのは、そこには少しだけ真実・事実があるけど、そこをあえて強調、つまり「脚色」、膨らませて表現するという行為・行動。
そこには少しでも「本当の姿」が含まれているから、それには肯定ができるのだ。
 
⑥ 最後は将吾君で締めます。
順位発表のとき、お立ち台に上がる前に一礼した将吾君。
木村君はすんなり上がったんだけど、それが礼儀知らずとかいう訳ではなく(定まった礼式なんてない)、単にそんな彼が好ましいという話。
 
そして、やべっちの「時折見せる鬼気迫る表情は 人生をかける彼の本気を物語っています」という将吾君紹介コメント。
私が過去記事で書いた、<<ダンスブレイクの時のパフォーマンス。鬼気迫るというか、彼のProdeuce101Japan S2に賭ける気迫と決意が表現されている。
まさに「戦士」。>> 思念奪取?かと思ったよ。
だって昔、推しグルのユニットがデジタルシングル出した時の感想(ブログやってた)を、ネット記事に引用された経験(パクリ?)があるんだよね。
自分の文章力がある証左だと思うことにしている。←百万光年彼方で空想中…
 
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