「推し」を探して

Produce 101 Japan について、書きたいことを書く

ちぃーたん EaRTHになる (番外編)サポート企画に思うこと

2020-04-28 14:10:00 | ORβIT
韓国のアイドルグループでびっくりしたのが、ファンの「お金の使いどころ」がたくさんあるということ。
まずは、フードサポートにびっくり。事務所が用意しろや!、まともなもの食わせてやれ! と思うし、たとえ確率的に僅かであっても食中毒等が心配だ。メンバーの口に入るものだから。
 
ライブのフラワースタンドや、バルーンスタンドの設置。これもファンの中で主催者が有志を募って集金。
米花輪とかもあるし、飾った後はどこぞの施設に寄付、という場合もある。
あとはメンバーとかグループへのプレゼント、 特に誕生日プレゼント。
 
そして大体の「プレゼント」には認証ショットが絡んでくる。
私が関わった地下鉄広告では、後で「認証ショット」の件で少々不快な思いをすることになった。
 
それで、私があまり好きではないのが、「内向き」な企画。
大概の企画がそうなんだけど、フードにしても、フラワー、バルーンにしても「メンバーに喜んでもらう」んだけど、これって、あんまりファンやメンバー以外の目につかないでしょ?
内輪受けみたいなモノだと私は断じているので、参加しないことにしている。
 
でも一番嫌いというか、私自身が「これは意味が違うだろ?」と思うのが、「米花輪」だった。
あくまで推しグループのファンの間で行われ、私が知っている範囲での認識だから、細かいところでは誤りがあるかもしれないけど、把握している事柄は大筋間違っていないと思う。
ある日本でのライブのときに、「米花輪企画」が立ち上げられ、SNSで拡散されていた。
正確な文言ではないけど、概略以下のような趣旨だった。
「…日本でのライブを記念して米花輪を送りたいと思います。ライブ会場で飾った後に、グループ名で 〇 〇 の福祉施設に寄付します。〇キロのお米で〇食分の食事になるそうです。事務所の許可も取りました。日本でもグループの名前がチャリティとして残るなんて素敵だと思いませんか?…」こんな感じ。
はあああああ、コレってモロに売名行為じゃん。確かに韓国ではよくアイドルの名前で寄付(現金・物品問わず)が行われるんだけど、どうしてそんなになんでも真似したがるわけ?
チャリティやボランティアの意味が全くわかってないというか。
ちぃーたんは海外生活が長いので(←嘘です)、プロスタント的というかキリスト教的なボランティアの感覚から批判すると、慈善やボランティアを「〇〇をした」って誇ること自体が、「慈善」ではない。
黙ってやるのが当然というか、当たり前というか…寄付を宣言すること自体がボランティアじゃない。日本は「恩返し」じゃないけど、必ず何らかの「見返り」があるものだという認識があるから、寄付やボランティアも「名誉」とか「表彰」とかを求める方向になっちゃうんだよねえ…ようやくスーパーボランティアの尾畠さんみたいな方が現れて、本来の意味のボランティアが理解され始めたけど。
正直、チャリティより、まずは動員、集客というかライブの観客数増やすことを考える方が、真っ当だと終始思っていた。
チャリティやボランティアはもともと「善意」で「よいこと」だから、そこに芸能活動というか、商売、ビジネスの話が乗っかてくるわけだから、始末が悪いというか、タチが悪いとしか感じられなかった。
だからと言って、一生懸命な主催者に上記の趣旨のことを言って気を挫くつもりはなかったし、今もないけど、コストパフォーマンスが悪いというか、労力の無駄だと思う。
結局、認知度アップのためにはあんまり合理的じゃない。
 
地下鉄広告に参加したのは、あくまで徹頭徹尾「商業ベース」の話だから…完全に売名行為。それでOK。確かに、メンバーの誕生日には便乗した。けれど一応言い訳は必要でしょ?
中途半端に「社会貢献」ぶるより、よっぽどすっきりする。
でもねえ…どの駅に設置するかで参加者の間でも意見の相違があった。
私は認知度アップが目的だから「できるだけ乗降客数の多い駅で」って意見を出したんだけど、「メンバーに気づいてもらいたいから、事務所の近くの駅で」って意見もあって、そういうことを考えるんだって逆に驚いた。
とにかく、まだまだ「売れていない」(今でもブレイクしていない)グループだから、どんな手段であれ、世間に周知してもらいたかったのよおおお。でもそうじゃないファンもいるんだと知ったことの方が衝撃だった←ちょっと大ゲサ
ファンが勝手に広告打つわけだから、素材はマスターさん提供なのね。これが最初のサポート企画の参加(最後になるかもしれない)だったから、出資した後で「そういうものなのか?」と、ちょっと疑問に思った記憶がある。
許可された画像だったらいいんだけどねえ。
 
結論。 手紙以外のプレゼントやサポートをあらかじめ断ったORℬITの運営はさすがだ。


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