悔いとは？

まだ若いころだった40歳前後かなその時期ってさ人生で一番頂点真っ盛りっていうか輝いてるっていうか何しろいいとても充実してる頃なのね人生の半分折り返しのところ？そのときに亡くなった母に何か理由は忘れたが悲しみと悔しさのまなざしで、訴えながら私を非難した、、、その時私は少し言い過ぎたような気がした、あの時母は母ではなく私に従うの感じを感じ悲しかったのだろう、と思うあの時の母の気持ちがハッキリわかるとしに私もなってきた（笑）娘の生意気さが時々感じられる（笑）これが世の常とも言うのだろうか、、娘は悪気はなしに私を傷つける言葉態度をする、、、そう娘たちも４０代真っ盛り（笑）家庭も地位もまずまずで少し奢れている、それは久しからずだよと、心配するが、、お構いなし親より、偉くなったつもりで闊歩している、つくずくおもうこれが世の常その時は全然気がつかない少し。立って、嫌、もっともっと時をッ経てから気がつく気がついたとき間に合う人と後の祭りになる人が居るでも少なからずその時にきずき反省し立て直す人もいるのは確かだそういう人は、いわゆる立派な偉い出世する人だ昔むかしのひとに多い、、少しぐらいの地位やお金を持っても奢らず自分より下の部類のひとを馬鹿にしたりさげすんだりとかしない、でも人間てちょっと人よりましになると偉ぶる人おおいよね、人より優位にたつと、嬉しくなり周りがみえなくなるのか、かなしいかな、40代の凡人はついつい忙しさに紛れて親とか目上の人をないがしろにする傾向がでてしまう、まったく
だれのおかげで今の自分があるんだよって言いたい、、娘もまったく新春から腹が立つ（笑）私もそんな老境にはいったのか、私はこんなときは距離を置くことにしている一切連絡も取らない、、、、でも母にあの時は悪かったごめんねと言いたい、これからの生き方一日一日が見ものだねわたしが亡くなったから子供たちのお手本となるようにしたいと思う（笑）