今朝仕事の前に1時間ほど早く出て、以前から噂のあった市内の某神社にツミを見に行くつもりで立ち寄った。現地に着くとなにやらカメラを担いだ年配の方が2人。
お仲間か?と(しめた)と思い近くに行くと、虫撮りが目的らしい・・・やはり他人頼みは駄目かと自分で探す事にする。でもまあついでに1枚カゲロウ?でも撮る
その後蚊を気にしながら森の中で待つと、猛禽らしい鳴き声が。出た~・・・アレ?図鑑と違う、それは成鳥ではなく今年生まれの若でした。ブレ・ノイズ出てますが特徴が出てる胸腹部なので我慢してご覧下さい
そこへ意地悪カラス登場、この子を追い払いました。がっかりして時間もないし帰ろうか、と思案しているとまた鋭い飛び方で1羽小型の鳥が、今度こそと思い忍び足。好位置をキープ、何と
哀れな小鳥が餌食に
なに朝ご飯中を見てるのさと言わんばかりのひと睨み
喉の縦線が良く見えました、幼くても、一番小さい鷹でもやはり猛禽の子ですね。もっと色々な仕草をしてくれたのですが、顔が怖すぎたり、あまりにグロいので載せません。最後にお口直し、この間の休みに家内と見沼通船掘に放流?された蛍を見に行った時の偶然の1枚です
右下の方に淡く薄緑に光が入りました。辺りはまるで昔の夜の様でした。幻想的でしたよ。
お仲間か?と(しめた)と思い近くに行くと、虫撮りが目的らしい・・・やはり他人頼みは駄目かと自分で探す事にする。でもまあついでに1枚カゲロウ?でも撮る





