昨夜は疲れて眠くなったので肝心の研修内容を「中略」してしまいました。
改めて今日はお昼寝
も済ませましたのでちょっと触れておきましょう
モデル活動をしつつ受講生と一緒に先日の旭川での研修会を思い出しつつ
講師のお話を聞いておりましたよ。
サーバーが第1サービスと第2サービスの間に怪我などでプレイが続行できない場合の処理
ちょっと勘違いしてました
ガイドラインP28第5項サービス実行の特性
2.
①サービスチームでは、負傷など止むを得ない事情で行われる場合、サービス権をサービスレシーブチームに移行する。サービスレシーブチームに1点を記録してプレイヤー交代し、ラリーを再開する。
(規定回数内の場合)この場合はプレイヤー交代やタイムアウトの要求もできる。
その後このプレイヤーは再びプレイヤー交代しゲームに
復帰できる。
(規定回数を超えた場合)P34第4項 特例としてのプレイヤー交代とタイムアウト
2.プレイヤー交代の規定回数、組数を使い切っても、負傷プレイヤーが生じた場合、特例としてプレイヤー交代ができる。このプレイヤー交代は正規の交代回数に含まない。この場合に負傷したプレイヤーは回復しても、そのゲームに復帰することができない。
特例なので特記する
サービス許可
サーバーがサービスゾーン内でサービス許可の吹笛をする
サービスオーダーの違反の処理の仕方が変わりました
ゲーム中コンタクトが落ちるアクシデントが発生しました。
これは知っててお得な情報です。
なので秘密です
P36第7項 テクニカル・タイムアウト
この場合は相手チームはベンチに下がってもらい、コンタクトを落としたチームはコート内で探してもよい。
(多数で探したほうが早く済むので)
主審のシグナルは?P44シグナル一覧をご参照ください