アンリ・バルエット Henri Barruet
- 系統: R. ランブラー 【HWich】
- 作出: 1918年 Barbier(F) フランス
- 樹形: つる性
◉詳細データはネット検索するも分かりません💦💦が、下記作出者情報
ネット検索
作出者情報があった!
◉ルネ・バルビエ(René Barbier 1845−1931)は、日本原産の「テリハノイバラRosa luciae」を交配に使用して「アルベリック・バルビエ」や「アルベルティーヌ(アルバータイン)」などを作出した。耐病性と長い開花期を持つバラを作り出した。
☞テリハノイバラの交配親に取り組んだ事実から、本種も「HWich 」であり符合する。「アルベリック・パルビエ」は浜寺公園バラ園にも咲いています。
▶︎Barbier 作出の種「オーギュストジェルヴェ」が1918年に作出されている。系統:クライミング 花色:橙黄色 フランス
◉偶然か本種によく似ている。見てみよう
⭕️Auguste Gervais オーギュストジェルヴェ の情報
・系統:HWi ch. ・作出:1916年 フランス ・ピンク系 ・平咲き
系統は同じです
作出年も同じで
同一ではないかなぁ?
何故変わった?
素人ながら感じます
如何でしょうか
◉2024.5.18 浜寺公園バラ園 アンリ・バルエット Henri Barruet