行政書士と司法書士を目指している千葉県茂原市在住の山本 徹です。
おはようございます。
行政書士と司法書士を目指している千葉県茂原市在住の山本 徹です。
本日は、会社法の会社設立の勉強します。
司法書士にとって民法と会社法がやはり2大の基礎法律だと思っています。
民法は、11月より、法律専門学校で勉強する予定なので、個人的に会社法の勉強をするつもりです。
司法書士は2022年合格がターゲットですが、2021年の試験(7月)も、経験を兼ねてチャレンジする予定です。
会社法で、株式会社の設立は、とても重要な1セクションだと思い、そこから取り組みます。
皆さん、定款って聞いたことがあると思います。
その記載事項に何を必ず書かなければならないか(絶対的記載事項:たとえば会社の名前ですね)、定款に書いておかない有効と認められないこと(相対的記載事項:会社の設立費用もその1つです。)、あとは任意的記載事項に分かれています。
では、今回はここまでです。
行政書士と司法書士を目指している千葉県茂原市在住の山本 徹です。
行政書士と司法書士のWライセンスの取得とその開業を目指しています。
定年退職(2020年9月)後、趣味の将棋、又、ゴルフもしたいと思っていましたが、少しでも、世の中の役に立つ仕事をしたいと考え、士業の開業を目指すことにしました。
ブログは初めてです。
皆さま よろしくお願いいたします。