こんばんは。
必ず行政書士と司法書士事務所を開設する千葉県茂原市茂原市在住の山本 徹です。
本日のプチ楽しみな②、新車です。
ディーラで初対面になりました。
小型車ですが、機能が一杯着いていて、一筋縄では覚えられそうになかったので、別途教えてもらうことにしました。
こんばんは。
必ず行政書士と司法書士事務所を開設する千葉県茂原市茂原市在住の山本 徹です。
本日のプチ楽しみな件の①大阪女子マラソンです。
結果は、ご承知のとおり、ワコールの一山麻緒選手が大会新記録で優勝しました。
一山麻緒選手、本当におめでとうございます。
川内優輝選手ら男子選手のペースメーカーらの優しくてかつ心強い応援サポートに支えられ、25kmあたりから苦しくなったところから、必死で食らいつく根性走りは、すごかったです。感心しました。
優勝インタビューで、日ごろからサポートして下さる永山監督の恩に報いるためにも日本新記録を出したかったとの趣旨のコメントを口惜しさで涙を見せるシーンは特に印象的でした。
２位には、天満屋の前田穂南選手が自己新記録を更新し、入りました。その他の選手の頑張りも素晴らしかったです。
やはり、トップアスリートのスポーツは感動を与えてくれまます。このようなシーンを見ると、やはり、東京オリンピックは見てみたいと思っちゃいます。「新型コロナが抑制され、そのような準備ができ、開催ができたら良いのになぁ。」と思いました。
１つ残念だったのが、テレビのＣＭの頻度とかつ長く、実況中継が短いことでした。某テレビ局には、その点を今後考えてもらいたいです。
おはようございます。
必ず行政書士と司法書士事務所を開設する千葉県茂原市茂原市在住の山本 徹です。
月日が過ぎるのは早いものです。2021年も本日で1か月になります。
よって、2022年の司法書士試験日まで「1年5カ月」、同じく、行政書士試験日まで「1年9カ月」です。
本日も、しっかり勉強します。
さて、本日の予定の内、午前12時から午後5時ごろまで勉強しない時間となる予定です。
あとは原則勉強時間、午前中4.5時間、午後5時以降就寝前まで5時間になります。
午前12時から午後5時の予定ですが、本日のプチ楽しみな時間です。
①大阪女子マラソンです。オリンピック代表の「天満屋の前田穂南選手」、「ワコールの一山麻緒選手」を中心になんと、川内優輝選手ら男子選手がペースメーカーとなり、野口みずき選手がベルリンマラソンで作った日本記録（2時間19分12秒）の更新の期待が、かけられています。コロナ対応のため、参加選手の人数が絞られ、かつコースも長居運動公園の周回コースに変更されました。結果、平坦でかつ街路樹に囲まれているため、風除けにもなり、より記録が出やすい環境になりました。選手たちの努力とそれに伴う大きな結果に私の勉強の励みにもなると思います。
②車の納車です。午後3時半ごろになる予定です。それから、妻がその車の運転になれるため、一緒に試走する予定です。ライト走行も含めて、午後5時くらいを予定しています。また、ガソリンを入れたり、ガレージが無いので、カバーも買いたいところです。納車時の写真をアップします。
さあ、今日も、一日有意義になるよう頑張ります。
おはようございます。
必ず行政書士と司法書士事務所を開設する千葉県茂原市茂原市在住の山本 徹です。
妻が、昨日、某ディーラーに行き、車納車のための最終書類の手続きに行ってくれました。その際、納車の日時をきめてきてくれ、明日、日曜日の15時30分に決まりました。
購入するのは、小型車です。契約は、5年残価設定（ディーラー名義）前提で、現在の痛々しい妻名義の我が家の愛車を想像以上の高値での買取価格を提示いただいた上で、かつ車体価格も大幅値引きの提示が、あり、昨年12月上旬ごろにあり、即決した経緯があります。
妻がディーラーに行くと、その帰りの際、ご担当の方が心配そうに何度も、何度お気をつけてと声をかけてくれているそうです。（直近、側溝に脱輪するトラブルがあり、特に昨日は心配そうだったらしいです。）
妻には、自動車教習所で練習したら、また、高速道路研修もしてとアドバイス中です。。彼女も、「そうね。」と言ってくれまています。
これはまさに一石三鳥です。
①妻は、運転技術も上がり、高速道路の活用（今は、恐ろしいと言い、未利用です。）し、行動範囲が広がります。
②私は、安心して妻に運転を任せて助手席でいることもできます。
③そして、ディーラーのご担当のかたの新車の事故への心配の種が少しは減るかもです。
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おはようございます。
必ず行政書士と司法書士事務所を開設する千葉県茂原市茂原市在住の山本 徹です。
2022年司法書士試験と行政書士試験にて合格を勝ち取るために何が必要かを行政書士不合格をの結果とその反省と更に司法書士試験とまた更に厳しい試験であることを踏まえ、考えました。これを踏まえ対応します。
①なぜ、つらい受験勉強をしても合格を獲得したい強いモチベーション（2022年絶対合格する）
②勉強の計画とスケジュール管理の撤退（修正が必要となった場合のリスケ含む）
③受験科目の条文知識や判例知識（暗記ではなく、どうしてその規定があるのか理解、論点整理）とその精度の確保
④膨大な試験範囲における知識の定着率向上（どのように工夫をするか、合格に必要な知識範囲を絞りみ、無駄な勉強はしない）ex.司法試験まで1年半を切りました。その短期間の中で対応するためです。
⑤問題の読解力向上：同じ論点でも問題文の内容が変わることで、論点を見失わないため。
⑥１問あたりに掛ける回答時間の短縮（特に司法書士試験は、各問の肢別設問の判断時間は25秒程度までしないと、特に午後の不動産登記法と商業登記法の記述問題の時間が不足します。）
⑥受験生が高確率で正解となる設問（Ａランク）の取りこぼし（不正解）のゼロか。②と③に関連します。
（2020年の行政書士試験対応の分析とそのからの反省点）
①強いモチベーションはあった。8月まで、勉強計画とそのスケジュール管理が全く出来ていなかった。本格的に追込み勉強に入ったのが、9月以降になったため、がむしゃらな方法でかつ勉強時間も不足だったこと、更に知識の精度と定着を図れる工夫に欠けた勉強方法にも問題があったことが原因である。
②条文、判例の論点や知識が曖昧だった。結果、５肢択一の行政法と民法のＡランク問題を2問と1問落とした。また、行政法と民法のＢランクも5問と3問も落としたのが大きかった。（トータル44点の減点）
③2020年の記述の採点がシビアだったとの話もあるが、行政法1問、民法2問の各20点で合計60点満点中、何と6点（自分でも想定外の低い点数）しか取れていなかった（合格通知書 合否区分：不合格が届き、判明）。自分が想定出来ていなかった問題が出され、それに動揺して正解（部分点獲得含め）を書けなかったに過ぎない。これは②に通じることでもある。
結果、択一合計160点＋記述6点の合計166点。合格点基準の300点満点中の6割である180点に届かない結果となった。