イヌサフラン

葉っぱも無く、地面から直接花茎を伸ばして、綺麗な花を咲かせています。

花は、「サフラン」に似ていますが全然、別物のようで、大変強い毒性が有るようです。

我家の庭には、毒草の代名詞のような、「とりかぶと」も、今、蕾をつけています。

もう直ぐ写真を載せることが出来ると思います。

ゼフィランサス

一昨日「鳩山内閣」が発足しました。戦後初めて、野党が選挙で過半数を制して、政権が交代しました。

今度ばかりは、「何かが変わる」「変わってほしい」　そんな気がします。

「ゼフィランサス」　日本名の一つの「たますだれ」と言う名があるようです。放ったらかしでも毎年咲いてくれます。

ようしゅやまごぼう

若葉の頃はそれほど目立ちませんが、段々と茎は赤くなり写真のように黒い実をつけて目立ってきます。

これも帰化植物（北米原産）、全体に毒が有り、特に根茎は毒性が強いようです。

大相撲が始まっています。活躍するのは、素行が問題のモンゴル出身の横綱を筆頭に外国出身者ばかり・・・・・・・

日本人の横綱が居たのは何時の事か、日本人が優勝したのは何時の事か思い出せません。

この頃は、テレビの中継も殆ど見ません。

みょうが

撮影日　07．09.15

「茗荷」　我家の食卓には、まず乗りません。何故なら奥さんがこの臭いが大嫌いだからです。

その他、我家の食卓に乗らない食べ物は、「納豆」と「にんにく」　これは私が大嫌いだからです。

この茗荷は、友人の「Ｓ君」がそれとは知らずに一株持って来てくれたのを、菜園の隅に放って

置いたのが根付いたものです。

「茗荷」の花はこの時始めてみました。

ふうせんかづら

撮影日　06.09.04


「風船（袋）」が、「ほうづき」のように綺麗に色づくと良いのですが、

この後茶色く枯れてしまうのが残念です。

このところ晴天続きで、菜園の「ねぶか」さえ枯れるのではないかと思うほど乾燥していますが、

今日は前線の通過で、一雨有りそうです。良いお湿りになることを期待しています。