閃の軌跡Ⅳ 第1部その2

とりあえずレベルを71まで上げました
アッシュは72、エリオットは73です。


貴族連合軍で使用されていた飛空艇が。


そこにはミルディーヌとオーレリアが。
ミルディーヌが分校で名乗っていたミュゼという名は幼い頃の愛称だったそうです。


オズボーンに対抗する為、指し手としてありとあらゆる手を打ったというミルディーヌ。
そのためには最悪数百万の犠牲が出ると予測しています。


ユウナの熱い問いかけがミルディーヌに向けられる中、空気を読まずに現れたのは、調子に乗っている皇太子セドリックと愉快な仲間たち。


ミハイル少佐は嫌々従っているのかと思いきや、思案の末、自分の意志でセドリック側についた模様。
Ⅲ終盤で鉄道憲兵隊として相手に付くのか問われた時は当然を生徒を守る！言い放った人だったのに。
そして、当然のごとくバトルに・・・
ミルディーヌはここでⅦ組のミュゼとして戦うことを決意。


結構あっさりとボコってやりましたがね♪


生身でボコられたセドリックは大人気なく騎神を召喚。
シャーリィには大人げないと言われ放題。


ユウナとアッシュの機甲兵で迎え撃つと思いきや、ミュゼが見つけてくれていたクルトのシュピーゲルも緊急で手配されて、3対1のバトルに！。


千の武器を持つ魔人だけあって攻撃方法も多彩。


まあ、3人でかかれば騎神といえども造作もないですがね。


騎神戦でも負けたセドリックはブチギレモード、数を頼んでひっ捕らえろの命令を出します。
取り巻きすらこれにはドン引き、それでも仕方なく、赤い星座の猟兵団が動き出すと残りの旧Ⅶ組が援軍に駆けつけます。
さらにはクロチルダによってステルス状態だったパンタグリュエルも！
オーレリアの片腕である黒旋風のウォレスが機甲兵部隊を引き連れ颯爽と登場し、一気に形勢逆転。

セドリックは捨て台詞を吐きながら撤退していきました。
なんかお前、ギルバートみたくなってきてね？


一方、リィンは仲間たちの声が脳裏に浮かんでいるようですが、鬼化の副作用でどうにも忘れかけている様子でした。


次の目的地はクロスベルと帝都。
ユウナたちはクロスベルに旧Ⅶ組は2人ほどユウナたちに付き添い、残りは帝都へと二手に分かれることになります。


今回はS評価取れました。
サザーラント州の方ではB評価だったので素直に嬉しいです♪

1周目は攻略サイトとか掲示板を見ずに自力で最後まで攻略するつもりです。