じゃ、初の分岐ってことでシュテドニアスルートいってみましょうか!
第6話「プラーナ増幅装置」
今回は錬金学協会が開発したプラーナ増幅装置をテロリストの手から守るというミッションですね。
なんか頭でっかちそうなタイプっぽい?
やる気満々ですね。
しっかーし!ソルガディの厭魅蠱毒の法で呆気無く倒されるのであったw
さて、問題のプラーナ増幅装置はガッデスに取り付けられることになりました。
それを見ていたシュテドニアス軍のロヨラは、事実を捻じ曲げて襲ってきました。
1話で対決フラグ立ててた男が6話でやってきましたね。
ま、迎え撃ってフルボッコにしてやりましたけどね。
そして練気学協会支社に傷一つ付けずにクリアしたのでリアクティブアーマーをGET!
しかし、敵の雑魚が水系なのでうちの主戦力である炎系機体のグランヴェールとガルガーディアの攻撃力が半減してしまうのが辛いですね。
被ダメージも多くなりますし、困った困った…
そうそう、プラーナ増幅装置を取り付けたシエーナさんはシュテドニアスの魔装機を作った人なんだそうです。
そんでこのプラーナ増幅装置は本来ラ・ギアス人では稼働出来ない魔装機神を動かせる可能性を持っているんだとか…
さらにはポゼッションもできる可能性もあるかもしれないんだってさ。
その技術を手に入れる為にロヨラは無理難題をふっかけて狙ってきたということです。
ガンダムで例えるならオールドタイプでもνガンダムのファンネルが使えるようになり、尚且つあのアクシズの軌道を変えた奇跡の光を起こせるかもしれないって話っすよね。
あ~、そりゃまずいですわあ・・・
第7話「ギンギン・チューン」
タイトルを見た時はなんのこっちゃ?と思いましたが、その意味がすぐにわかりました。
ヒャッハーさんたちが自分のチューンナップを診てもらうためにシエーナさんの元を訪ねてきました。
しかし、あっさり断られます。
そこで新事実が!
シエーナさんは見た目若いけど実年齢は60過ぎのおばあさんだそうな。
それにしても晨明旅団が出てくるとなんか和むのは気のせいでしょうか?
例えるならタイムボカンシリーズなんかの3悪のような憎めない敵みたいな感じがします。
また出直しておいでw
アクレイドさんは善人を装った策士で敵対すると前作をクリアした時は思っていたんですが、なんか普通に良い人のような…
そして、砂糖漬けの死神の餌食に。
惜しい人を亡くしましたね。
噂通りの被ダメージの増加に伴い、切り込み隊長役を決めて重点的に強化することにしました。
やはりここは主役のグランヴェールを強化する方針でいきます。
第8話「立ち塞がる双子」
タイトルからすぐに察しがつきましたね。
前作に登場したニコ・リコのことですね。
ロヨラの命令で無理矢理出撃させられて、非常に戦いたくなさそう表情を浮かべていますね。
とりあえず自分からは近づかずに迎撃する形で1機ずつ駆逐する方法を取っていきます。
5ターン目に緊急命令でニコ・リコの姉妹は嬉しそうに撤退してくれました。
残る強敵はロヨラくらい。
グランヴェールの電光影裏春風斬が炸裂!
うおおおおおおおおおおおかっけええええええええええええええ!!!!!
貴様如きだぁ???
こっちの台詞だボケェェェェ!お前ごときが魔装機神グランヴェールを倒そうなんて500億年はええんだわバーカw
悔しかったらイスマイルとかバイラヴァでも持ってこいやああああ!!
ちなみにニコ・リコに緊急命令を出して撤退させてくれたのは前作でシュテドニアスの議員になったロドニーによるものでした。
魔装機操者をやめた後でもこうしてナイスアシストしてくれるのは非常にありがたいことですね。
第9話「レミアとヤンロン」
お、ついにこういう回が来ましたか。
さて、我々はシュテドニアスのゴタゴタに巻き込まれる形で元将軍のレッフェンを呼び戻すことを頼まれました。
レッフェンてたしかニコ・リコが慕ってる爺さんかなんかだっけか?
うーん、あんまりよく憶えていない。
その途中、またも立ち塞がるロヨラ。
そんなロヨラの挑発に乗って出撃するレミア。
頭に血が上ると周りが見えなくなるタイプですね。
これが残念な美人てやつか…
グランヴェールの雷法破邪光焔万丈でロヨラを撃破!
この技は前作で使いやすく、そしてダメージもなかなかという非常に重宝した技ですね。
反省しないレミアにヤンロンが平手打ち。
そして、お説教です。
さあ、これでいくらかわだかまりもなくなったのかな?
つうわけで魔装機神グランヴェール今日はここまで!
第6話「プラーナ増幅装置」
今回は錬金学協会が開発したプラーナ増幅装置をテロリストの手から守るというミッションですね。
なんか頭でっかちそうなタイプっぽい?
やる気満々ですね。
しっかーし!ソルガディの厭魅蠱毒の法で呆気無く倒されるのであったw
さて、問題のプラーナ増幅装置はガッデスに取り付けられることになりました。
それを見ていたシュテドニアス軍のロヨラは、事実を捻じ曲げて襲ってきました。
1話で対決フラグ立ててた男が6話でやってきましたね。
ま、迎え撃ってフルボッコにしてやりましたけどね。
そして練気学協会支社に傷一つ付けずにクリアしたのでリアクティブアーマーをGET!
しかし、敵の雑魚が水系なのでうちの主戦力である炎系機体のグランヴェールとガルガーディアの攻撃力が半減してしまうのが辛いですね。
被ダメージも多くなりますし、困った困った…
そうそう、プラーナ増幅装置を取り付けたシエーナさんはシュテドニアスの魔装機を作った人なんだそうです。
そんでこのプラーナ増幅装置は本来ラ・ギアス人では稼働出来ない魔装機神を動かせる可能性を持っているんだとか…
さらにはポゼッションもできる可能性もあるかもしれないんだってさ。
その技術を手に入れる為にロヨラは無理難題をふっかけて狙ってきたということです。
ガンダムで例えるならオールドタイプでもνガンダムのファンネルが使えるようになり、尚且つあのアクシズの軌道を変えた奇跡の光を起こせるかもしれないって話っすよね。
あ~、そりゃまずいですわあ・・・
第7話「ギンギン・チューン」
タイトルを見た時はなんのこっちゃ?と思いましたが、その意味がすぐにわかりました。
ヒャッハーさんたちが自分のチューンナップを診てもらうためにシエーナさんの元を訪ねてきました。
しかし、あっさり断られます。
そこで新事実が!
シエーナさんは見た目若いけど実年齢は60過ぎのおばあさんだそうな。
それにしても晨明旅団が出てくるとなんか和むのは気のせいでしょうか?
例えるならタイムボカンシリーズなんかの3悪のような憎めない敵みたいな感じがします。
また出直しておいでw
アクレイドさんは善人を装った策士で敵対すると前作をクリアした時は思っていたんですが、なんか普通に良い人のような…
そして、砂糖漬けの死神の餌食に。
惜しい人を亡くしましたね。
噂通りの被ダメージの増加に伴い、切り込み隊長役を決めて重点的に強化することにしました。
やはりここは主役のグランヴェールを強化する方針でいきます。
第8話「立ち塞がる双子」
タイトルからすぐに察しがつきましたね。
前作に登場したニコ・リコのことですね。
ロヨラの命令で無理矢理出撃させられて、非常に戦いたくなさそう表情を浮かべていますね。
とりあえず自分からは近づかずに迎撃する形で1機ずつ駆逐する方法を取っていきます。
5ターン目に緊急命令でニコ・リコの姉妹は嬉しそうに撤退してくれました。
残る強敵はロヨラくらい。
グランヴェールの電光影裏春風斬が炸裂!
うおおおおおおおおおおおかっけええええええええええええええ!!!!!
貴様如きだぁ???
こっちの台詞だボケェェェェ!お前ごときが魔装機神グランヴェールを倒そうなんて500億年はええんだわバーカw
悔しかったらイスマイルとかバイラヴァでも持ってこいやああああ!!
ちなみにニコ・リコに緊急命令を出して撤退させてくれたのは前作でシュテドニアスの議員になったロドニーによるものでした。
魔装機操者をやめた後でもこうしてナイスアシストしてくれるのは非常にありがたいことですね。
第9話「レミアとヤンロン」
お、ついにこういう回が来ましたか。
さて、我々はシュテドニアスのゴタゴタに巻き込まれる形で元将軍のレッフェンを呼び戻すことを頼まれました。
レッフェンてたしかニコ・リコが慕ってる爺さんかなんかだっけか?
うーん、あんまりよく憶えていない。
その途中、またも立ち塞がるロヨラ。
そんなロヨラの挑発に乗って出撃するレミア。
頭に血が上ると周りが見えなくなるタイプですね。
これが残念な美人てやつか…
グランヴェールの雷法破邪光焔万丈でロヨラを撃破!
この技は前作で使いやすく、そしてダメージもなかなかという非常に重宝した技ですね。
反省しないレミアにヤンロンが平手打ち。
そして、お説教です。
さあ、これでいくらかわだかまりもなくなったのかな?
つうわけで魔装機神グランヴェール今日はここまで!
前作も40話以上で3ルートありましたからね。
それなりに長く楽しめると思います。