
いい加減弄らないのもアレなので重い腰を上げて弄ってみました。
これがパッケージ。

VF-31のΔ小隊やらYF-19、YF-29と1/60は前進翼が続いていましたので久しぶりのデルタ翼機体となりますね。

後ろ側です。

ハヤテを搭乗させてみます。
今回はジークフリードのように後部シート搭乗用のフレイアは付属していません。

機体以外は配色パターン同じなんじゃね?と思いきや、ジークフリードと比べると大分違うのがわかりますね。

次いでガウォーク形態です。
ビームキャノンのような物とガンポッドを装着させてツインキャノンみたいな感じにできますね。
ちなみに肩を引っ張り出す際に先尾翼ごと上腕を引っ張ると青の塗装が剥がれますね…
適当に調色して塗りつぶして遠目からだと見分けにくい感じにはなりましたがなんか悔しいですね。

ジークフリードのガウォーク形態と比較。

そしてバトロイド形態。

可動指だとガンポッドを持たせにくかったので専用の手首パーツを使ってみました。

ナイフを逆手で二刀流にして構えてみます。

最後はバトロイド形態で比較。
久しぶりにジークフリードを弄りましたが、基本構造が同じなので同時に弄ってもそこまで時間かからなかったですね。
カイロスプラスは箱から取り出した時、脚のロックが不完全でしたがバトロイドから戻した時キッチリハメ込みましたのでモヤモヤが解消できてよかったですw
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