いよいよ完結です。
自らを犠牲にすることで世界を救おうとするルーファス。
果たして?
ラピスが見たのはエリュシオンの未来演算によって見せられた結末だった。
まだ僅かに時間はある。
ルーファスの救出を懇願するラピス。
特務支援課としてラピスの頼みを引き受けるロイド。
これが今作最後のミッションだ。
弟としてユーシスも同行を願い出る。
ツァイトの力で再び逆しまのバベルへとやってた。
焦り、先を急ぐラピスだが、その時上から鉄板が降ってくる。
間に合わないと思われたが・・・その鉄板を切り裂く者が。
それはイシュメルガが消えたことでごく僅かの時間ながら存在することを許されたもう1人のリィンだった。
もう1人のリィンはどうしても伝えたいことがあるとして戻ってきたらしい。
あと3年も残っていないと言いかけたところで制止するロイド。
エリュシオンを捨てた時点で先の話を聞くという選択肢はない。
どんなことがあっても乗り越えることをもう1人のリィンに誓う。
こっちのリィンにもよろしく伝えてくれと言い残し、誓いの拳を交わす2人。
最期を迎えようとしていたルーファスを見つけるロイドたち。
助けに来たと言わず、絆を甘く見た容疑というのがなんともロイドらしい。
相克の際、自分に足りなかったものをすでに手に入れていたことに苦笑するルーファス。
ルーファスを救出し脱出した後、逆しまのバベルは崩壊した。
それからしばらくして・・・
クロウはティルフィングXにオルディーネが何か残していないか調べている様子。
また会えただけで十分じゃないかというリィン。
しかし、リィンはロイドから聞いたもう1人の自分が言いかけたことが気になっているらしい。
一方、ルーファスは長い眠りから目を覚ましていた。
ベッドの傍にはラピスが。
見舞いに訪れるオリヴァルト。
ルーファスに沙汰を申し渡す為だ。
なんだかんだで脱獄犯ですからねえ。
しかし、オリヴァルトが下した沙汰は逆しまのバベルと共にルーファス=アルバレアは死んだ。
これからは良く似た人ということで居場所がない帝国から出て旅に出て苦労するといいというようなことでした。
人間の世界をもっと見てみたいラピスは旅のお供として同行するよう命令(笑)
代わってやってきたユーシスは兄が目を覚まし、感極まっている様子。
そして、クロスベルではついに独立宣言がなされるのでした。
最後にロイドがゲストとしてスピーチをするところで終わりでした。
そしてスタッフロール
マキアスは相変わらずクロスベルでダドリーとよろしくやってる感じですな。
新Ⅶ組も相変わらずみたい。
そういえば、発売前の情報でアッシュが進路について悩んでいるとかって情報あったけど、特にそれらしいエピソードがなかったですね。
なんだったんだろうか?
仇敵のお見舞いにやってくるデュバリィが可愛い。
そういえば事件が終わったら決闘する約束あったけど、どうするんだろうか。
アリオスもしっかりポーズを取っているところがちゃんとパパやってて微笑ましい。
特務支援課も今回は色々大変でしたな。
守りたいこの笑顔。
ちなみにこれらの絵は旅の空の下でラピスが見ているアルバムに収まっている写真という演出でした。
今回はクロスベルを中心に想像以上のストーリーを描いていて面白かったですね。
閃Ⅳでは出てこなかったキャラも使えましたしね。
夢幻回廊はクリア後に第四階層の後半が開放され、さらに来月は第五階層も追加されるというのでまだまだやり込めそうですね。
自らを犠牲にすることで世界を救おうとするルーファス。
果たして?
ラピスが見たのはエリュシオンの未来演算によって見せられた結末だった。
まだ僅かに時間はある。
ルーファスの救出を懇願するラピス。
特務支援課としてラピスの頼みを引き受けるロイド。
これが今作最後のミッションだ。
弟としてユーシスも同行を願い出る。
ツァイトの力で再び逆しまのバベルへとやってた。
焦り、先を急ぐラピスだが、その時上から鉄板が降ってくる。
間に合わないと思われたが・・・その鉄板を切り裂く者が。
それはイシュメルガが消えたことでごく僅かの時間ながら存在することを許されたもう1人のリィンだった。
もう1人のリィンはどうしても伝えたいことがあるとして戻ってきたらしい。
あと3年も残っていないと言いかけたところで制止するロイド。
エリュシオンを捨てた時点で先の話を聞くという選択肢はない。
どんなことがあっても乗り越えることをもう1人のリィンに誓う。
こっちのリィンにもよろしく伝えてくれと言い残し、誓いの拳を交わす2人。
最期を迎えようとしていたルーファスを見つけるロイドたち。
助けに来たと言わず、絆を甘く見た容疑というのがなんともロイドらしい。
相克の際、自分に足りなかったものをすでに手に入れていたことに苦笑するルーファス。
ルーファスを救出し脱出した後、逆しまのバベルは崩壊した。
それからしばらくして・・・
クロウはティルフィングXにオルディーネが何か残していないか調べている様子。
また会えただけで十分じゃないかというリィン。
しかし、リィンはロイドから聞いたもう1人の自分が言いかけたことが気になっているらしい。
一方、ルーファスは長い眠りから目を覚ましていた。
ベッドの傍にはラピスが。
見舞いに訪れるオリヴァルト。
ルーファスに沙汰を申し渡す為だ。
なんだかんだで脱獄犯ですからねえ。
しかし、オリヴァルトが下した沙汰は逆しまのバベルと共にルーファス=アルバレアは死んだ。
これからは良く似た人ということで居場所がない帝国から出て旅に出て苦労するといいというようなことでした。
人間の世界をもっと見てみたいラピスは旅のお供として同行するよう命令(笑)
代わってやってきたユーシスは兄が目を覚まし、感極まっている様子。
そして、クロスベルではついに独立宣言がなされるのでした。
最後にロイドがゲストとしてスピーチをするところで終わりでした。
そしてスタッフロール
マキアスは相変わらずクロスベルでダドリーとよろしくやってる感じですな。
新Ⅶ組も相変わらずみたい。
そういえば、発売前の情報でアッシュが進路について悩んでいるとかって情報あったけど、特にそれらしいエピソードがなかったですね。
なんだったんだろうか?
仇敵のお見舞いにやってくるデュバリィが可愛い。
そういえば事件が終わったら決闘する約束あったけど、どうするんだろうか。
アリオスもしっかりポーズを取っているところがちゃんとパパやってて微笑ましい。
特務支援課も今回は色々大変でしたな。
守りたいこの笑顔。
ちなみにこれらの絵は旅の空の下でラピスが見ているアルバムに収まっている写真という演出でした。
今回はクロスベルを中心に想像以上のストーリーを描いていて面白かったですね。
閃Ⅳでは出てこなかったキャラも使えましたしね。
夢幻回廊はクリア後に第四階層の後半が開放され、さらに来月は第五階層も追加されるというのでまだまだやり込めそうですね。
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