ウルトラマンレオ終了から4年を経て第3期ウルトラシリーズの1作目として制作されたウルトラマンはアニメでした。
かつては知る人ぞ知る存在のウルトラマンでしたが、DVD化やCS放送などで見ることができるようになり、以前よりも知名度は上がってると思います。
この作品は光の国のウルトラシリーズとは別世界という設定ですが、バルタン星人やレッドキング、アーストロンなどかつてのウルトラシリーズで登場した怪獣なども登場しました。
物語は地球に脅威が迫っていることを感じた地球人がそれらの脅威に立ち向かうために科学警備隊を設立するところから始まります。
実は地球に脅威が迫っていることを伝えたのはU40という星に住む宇宙人、すなわちウルトラマンたちでした。
そしてU40の戦士ウルトラマンジョーニアスは地球を守るために一人の若者に憑依する…
ウルトラマンジョーニアス
U40最強の戦士で、地球人のヒカリ超一郎に憑依する。
地球上ではウルトラマンと呼ばれる。
必殺技はワイドショットの構えからチョップを繰り出すようにして光弾を飛ばすプラニウム光線。
ヒカリ超一郎
宇宙ステーションに配属されていたが、科学警備隊のメンバーに選ばれ地球に赴任。赴任する際にジョーニアスと出会いウルトラマンになる力を手に入れる。
終盤、肝心な時に姿を消すことから隊員たちに臆病者と疎んじられ苦悩する。
ムツミ隊員
科学警備隊の紅一点。本作におけるヒロイン。
スレンダーな体型に似合わず危険な任務を行うことも。
アキヤマキャップ
科学警備隊の隊長で、物静かな大人である。
それでいて結構気配りが上手で隊員たちの信任も厚かった。
途中で転任して物語から退場する。
トベ隊員
ウルトラマンでイデ隊員を演じた二瓶 正也氏が声を担当している。
役柄も科学特捜隊やウルトラ警備隊におけるイデ隊員、アマギ隊員的科学者ポジションである。
中盤まで科学警備隊の主力機体だったスーパーマードック号の設計にも携わっていた。
マルメ隊員
自己中デブ
ゴンドウキャップ
アキヤマキャップに代わってやってきた新キャップ。
物静かだったアキヤマキャップとは反対に大声を出して鼓舞、叱咤するタイプ。
頼れる兄貴的なところが魅力のリーダーである。
アミア
U40のウルトラ人で、ジョーニアスの妹。
松本零士チックな美少女で、完全にヒロインを食ってしまった。
その証拠に、ムツミ隊員に気があるようなヒカリやデブもアミアにいちころである。
アミアもまたヒカリに惚れてしまい、一度別れた後ヒカリに会うために地球へとやってくるほどである。
終盤はヘラー軍団に囚われの身となり、完全にヒロインしていました。
※ちなみに僕がヒカリなら地球へ帰らずアミアとU40で暮らすことを選ぶと思います。
エレクとロト
U40のウルトラ戦士でジョーニアスに次ぐ戦士であると思われる。
2人とも非常に紳士で良い男たちである。
ザ・ウルトラマンはアニメということで当時の特撮じゃちょっと厳しかったことに果敢に挑戦しています。
4、5匹の怪獣を出してみたり、雲や液体の怪獣という着ぐるみじゃ表現が難しいものなんかも登場させていました。
また、終盤の宇宙大戦争などスケールが大きい作風も魅力ですね。
科学警備隊の制服はウルトラ警備隊のを参考にしたんですかね?なんとなく似ている気がします。
それと第2期ウルトラシリーズでは不在だった科学者型隊員を登場させているのもいいですよね。
他にも地球より優れた科学力を持つU40の人々が服装は古代ギリシャ人風の衣装で、科学的な建造物は地下に作って、地上は自然に囲まれているというのも良かったです。
バカみたいに高層ビルばっか建てて景観を悪くしている大都市とか見習ってほしいものですw
かつては知る人ぞ知る存在のウルトラマンでしたが、DVD化やCS放送などで見ることができるようになり、以前よりも知名度は上がってると思います。
この作品は光の国のウルトラシリーズとは別世界という設定ですが、バルタン星人やレッドキング、アーストロンなどかつてのウルトラシリーズで登場した怪獣なども登場しました。
物語は地球に脅威が迫っていることを感じた地球人がそれらの脅威に立ち向かうために科学警備隊を設立するところから始まります。
実は地球に脅威が迫っていることを伝えたのはU40という星に住む宇宙人、すなわちウルトラマンたちでした。
そしてU40の戦士ウルトラマンジョーニアスは地球を守るために一人の若者に憑依する…
ウルトラマンジョーニアス
U40最強の戦士で、地球人のヒカリ超一郎に憑依する。
地球上ではウルトラマンと呼ばれる。
必殺技はワイドショットの構えからチョップを繰り出すようにして光弾を飛ばすプラニウム光線。
ヒカリ超一郎
宇宙ステーションに配属されていたが、科学警備隊のメンバーに選ばれ地球に赴任。赴任する際にジョーニアスと出会いウルトラマンになる力を手に入れる。
終盤、肝心な時に姿を消すことから隊員たちに臆病者と疎んじられ苦悩する。
ムツミ隊員
科学警備隊の紅一点。本作におけるヒロイン。
スレンダーな体型に似合わず危険な任務を行うことも。
アキヤマキャップ
科学警備隊の隊長で、物静かな大人である。
それでいて結構気配りが上手で隊員たちの信任も厚かった。
途中で転任して物語から退場する。
トベ隊員
ウルトラマンでイデ隊員を演じた二瓶 正也氏が声を担当している。
役柄も科学特捜隊やウルトラ警備隊におけるイデ隊員、アマギ隊員的科学者ポジションである。
中盤まで科学警備隊の主力機体だったスーパーマードック号の設計にも携わっていた。
マルメ隊員
自己中デブ
ゴンドウキャップ
アキヤマキャップに代わってやってきた新キャップ。
物静かだったアキヤマキャップとは反対に大声を出して鼓舞、叱咤するタイプ。
頼れる兄貴的なところが魅力のリーダーである。
アミア
U40のウルトラ人で、ジョーニアスの妹。
松本零士チックな美少女で、完全にヒロインを食ってしまった。
その証拠に、ムツミ隊員に気があるようなヒカリやデブもアミアにいちころである。
アミアもまたヒカリに惚れてしまい、一度別れた後ヒカリに会うために地球へとやってくるほどである。
終盤はヘラー軍団に囚われの身となり、完全にヒロインしていました。
※ちなみに僕がヒカリなら地球へ帰らずアミアとU40で暮らすことを選ぶと思います。
エレクとロト
U40のウルトラ戦士でジョーニアスに次ぐ戦士であると思われる。
2人とも非常に紳士で良い男たちである。
ザ・ウルトラマンはアニメということで当時の特撮じゃちょっと厳しかったことに果敢に挑戦しています。
4、5匹の怪獣を出してみたり、雲や液体の怪獣という着ぐるみじゃ表現が難しいものなんかも登場させていました。
また、終盤の宇宙大戦争などスケールが大きい作風も魅力ですね。
科学警備隊の制服はウルトラ警備隊のを参考にしたんですかね?なんとなく似ている気がします。
それと第2期ウルトラシリーズでは不在だった科学者型隊員を登場させているのもいいですよね。
他にも地球より優れた科学力を持つU40の人々が服装は古代ギリシャ人風の衣装で、科学的な建造物は地下に作って、地上は自然に囲まれているというのも良かったです。
バカみたいに高層ビルばっか建てて景観を悪くしている大都市とか見習ってほしいものですw
アミアのこの睫毛はズルいw
東京とかすごいですよね。地下に沢山作って上にも沢山造りますもんね
ファミリー劇場でやってましたね!
ウルトラQ~80まで週1放送でよくやったなあと思いますよ。
>美紅さん
まあ最終的にはムツミ隊員勝利なんですけどねw
昔のアニメって睫毛の長さが特徴的ですよね。
東京は狭いから縦に長く作って人を詰めるしかないんですよね。
>アスラさん
機会がありましたら是非ご視聴を。
ちなみ制作はガンダムと同じサンライズです。
アミアは明らかに松本作品風の美女ですよね(笑)
テレビのウルトラシリーズでは唯一のアニメ作品なので他のウルトラヒロインと比べられませんがf^_^;、アミアはかなりの美女だと思います。
ヒカリ隊員の声が富山敬さんで、ジョーニアスの声が伊武雅刀さんというのも驚きました。
ジョーニアスはアニメ作品で、ウルトラ兄弟とも違う世界観の話でしたが、ウルトラマン怪獣大決戦という初代ウルトラマンのダイジェスト的な作品で、光の国にウルトラファミリーが集結するところにジョーニアスも実写で並んでいました(^^)
OPはヒーローの歌という感じでEDは哀愁が漂ってていいですよね。
なぜ松本零士風なのかはスタッフにもよくわからないとかw
アミアは美人でおまけに行動もすごく可愛いんですよね。
一緒にいるとすごく楽しい子っていうのが画面を通しても伝わって来ますし。
富山敬さんはヒーローからコミカルなキャラまで演じてて芸の広さに改めてお驚きますね。
伊武雅刀さんは当時伊武雅之という芸名で活躍してて宇宙戦艦ヤマトでもデスラー総統を演じてたりしてるんですよね。
あの映画での実写ジョーニアスの姿は貴重ですね。
戦ってる怪獣がなんなのか未だによくわかりませんけど。
お願いしますウルトラレディアミア{ねこ}{ハート}{バイバイ}{晴}それではさようなら
ザ・ウルトラマンの実写化ですか。
たしかに今の技術であるならばU40の再現や当時の特撮では不可能だった怪獣などもできるでしょうね。