廃市と水の面オモテ 2014-10-28 22:41:05 | 日記 柳川城の堀には楠木が植えてあって、その景色の奥まで楠木が堀の水面すれすれにのびている。 幻想的な景色だ。 この景色の奥まで美しい人と行ってみたい気がする。 美しい人は何を思うのだろうか。 ぼんやりとした、しかしどこか精密な未来を思うのだろうか。 « 別れの曲 | トップ | 廃市 »
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