3月9日(月)
このまえ、久しぶりにキダ・タローをテレビで見まして。
1930年生まれですよキダ・タロー。
いいなあ、わたしもこうなりたいなー、年を取れば取るほどさらによくなっていくなー、と感服しながら検索してみたら、
2004年に刊行された対談集が1円で出てまして。
送料が350円くらいかかる。
なんだかいろんな方面に申し訳ないかんじで購入。
すぐ読み始めると、
なんとなく、キダ・タローこそ今の自分に必要なもののような気がしてきました。よし。
元気が出てきたところで、
しばらく中断していた「見知らぬ乗客」(パトリシア・ハイスミス)を少し読んで寝た。
このまえ、久しぶりにキダ・タローをテレビで見まして。
1930年生まれですよキダ・タロー。
いいなあ、わたしもこうなりたいなー、年を取れば取るほどさらによくなっていくなー、と感服しながら検索してみたら、
2004年に刊行された対談集が1円で出てまして。
送料が350円くらいかかる。
なんだかいろんな方面に申し訳ないかんじで購入。
すぐ読み始めると、
なんとなく、キダ・タローこそ今の自分に必要なもののような気がしてきました。よし。
元気が出てきたところで、
しばらく中断していた「見知らぬ乗客」(パトリシア・ハイスミス)を少し読んで寝た。