四つ木白髭神社 東京都葛飾区四つ木2丁目20−8
不思議な雰囲気の神社です。
拝殿だと思った建物が社務所で、拝殿は新しい雰囲気で、その裏手の
摂社エリアはお寺の空気。
そして、朽ちかけた掲示板に小さな祠の伝承が書かれてありました。
それは、想像もしていなかった悲恋と心霊の物語。
忘れさられそうになっているお話です。
四つ木白髭神社 東京都葛飾区四つ木2丁目20−8
不思議な雰囲気の神社です。
拝殿だと思った建物が社務所で、拝殿は新しい雰囲気で、その裏手の
摂社エリアはお寺の空気。
そして、朽ちかけた掲示板に小さな祠の伝承が書かれてありました。
それは、想像もしていなかった悲恋と心霊の物語。
忘れさられそうになっているお話です。
王子白髭神社 東京都葛飾区東四つ木1丁目12
この先は行き止まりでは・・?、と思うような細い路地の突き当りに立つ神社。
昔は林や田んぼのなかにあったのでしょう。
貞辰親王がここで亡くなったということは、地元の豪族の屋敷あとかなにかのでしょうか?
いろいろ、想像してしまいます。
今その場所は、鄙びた落ち着く雰囲気の聖域。
いい場所だなあ、と感じさせてくれる神社です
渋江白髭神社 東京都葛飾区東四つ木4丁目36−18
たくさんの人が住む中心地に、でん、と佇んでいるような神様。
江戸時代はお客にたくさん来てほしい職種の人達が多く参拝したという面白い
歴史を持っています。
人と人との縁をつなぐ、幸せをもたらしてくださる神様。
境内には小さな祠も、記念碑のような碑もたくさんあって、
昔の人の思いをしのぶことができる場所です
原稲荷神社 東京都葛飾区東立石4丁目39−8
どこに導かれるのだろう、と思いながら進んだ路地の先に、すっきりときれいな神社が立っていました。
そして、駅に向かうために境内を通る人が多いことにも驚き。
手を合わせる人もいて、ほっとする光景です。
珍しく由来がわかっている神社なのですが、京都との往復でなぜか5ヶ月もかかり、そのことをわざわざ記録としてしたためていることも不思議。
御神体を地面に置かないようにとか、気遣いながら旅路をしたと思うのです。
立石諏訪神社 東京都葛飾区立石8-2-6
電車が通るのが境内から見える神社。
かつては林や田んぼの中にのんびりと立ってらっしゃったのではないかと思われる場所。
諏訪からどなたかが勧請したのだと思われる名前ですが、詳細はわからず。
この地の鎮守としてずっと人々を守ってくださっている神社です