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主に、独断と偏見でゲームと漫画とアニメの話が書かれているブログ。イメージ的に、本屋で見かける「○○の謎」「○○考察」的な

天才をつくる薬

2011年09月02日 | ルパン3世の話
『ルパン華麗なる敗北』の回に登場する、ロマノフ少年。彼は、天才だった。実年齢は定かではないが、博士号を10個持ってる。

そして、ルパンとどちらが一晩で大金を集められるか?勝負したりする。で、カジノで5000万ドル稼いだ。おかげで、複数の銀行を襲撃したルパンだったが、銀行には金がなかった。
でも、「天才をつくる薬」は、人が10年かかることを1年でやれるようにするための物。副作用で、老化も早い。

そりゃ、何もせずに賢くなるなんて、そんな都合のいい薬はないわな。でも、名探偵コナンは、17歳が幼児化して、自称6歳として、小学校に通っているわけだが。17歳でも賢いと思うのは私だけ?
なんでコナンは、ジャンボ旅客機の操縦方法知ってるのだ?

at 2005 04/01

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