ケロロ6th15話。ケロロ小隊に新メンバー加入ときき、「ついに後輩が」とタママは喜ぶが、来たのはジョリリ(ケロロらがガキの頃から、既におやじ)入隊の受付の列に、うまいラーメン屋の行列と思って並んで、そのまま登録され配属されたとか。
「いきなりタメ口かよ」「後輩のくせに生意気です」とタママは考え、しごきのつもりが、トイレきれい。夕飯うまい。ガンプラ磨かれてるので、皆が感謝。「タママ先輩が、いかにサボってたかわかるな」と言われる始末。
その後、おつかいを頼まれるも、タママ的にジョリリと行動したくない。そんな折「それでいいのか、お前は?後輩なんて、いつも最初は生意気なもんだ。偉そうにした所で、ついてくるわけじゃない」「ケロロ小隊の先輩であることに誇りを持て。それを忘れなければ大丈夫だ」と、ギロロが渋く助言。
年上の後輩より、年上の部下の方が面倒だけどね。扱い方が・・・・。リアルな事例は、ここには書かないけど。
「いきなりタメ口かよ」「後輩のくせに生意気です」とタママは考え、しごきのつもりが、トイレきれい。夕飯うまい。ガンプラ磨かれてるので、皆が感謝。「タママ先輩が、いかにサボってたかわかるな」と言われる始末。
その後、おつかいを頼まれるも、タママ的にジョリリと行動したくない。そんな折「それでいいのか、お前は?後輩なんて、いつも最初は生意気なもんだ。偉そうにした所で、ついてくるわけじゃない」「ケロロ小隊の先輩であることに誇りを持て。それを忘れなければ大丈夫だ」と、ギロロが渋く助言。
年上の後輩より、年上の部下の方が面倒だけどね。扱い方が・・・・。リアルな事例は、ここには書かないけど。