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福引の天才

2011年09月04日 | 名探偵コナンの話
『友情と殺意の関門海峡』の回。新幹線の中で、ビール飲んで上機嫌の毛利小五郎(37~38歳)は、「福引の天才」言うてた。この回の福岡旅行も、商店街の福引で当てたもの。
『スーパーカーの罠』の回も、福引でホテル宿泊券当て。『南紀白浜ミステリーツアー』の回は、和歌山旅行当て。『松江玉造連句14番勝負』の回は、島根旅行当てた。

商店街の福引で旅行当てたということは、1等か2等を当てたに違いない。
まさに、天才だ。私の場合、ティシュペーパーしか当たらない。

ちなみに、『怪奇五重塔伝説』の回は、娘の毛利蘭が、雑誌の懸賞で、伊豆旅行当て。
『喫茶店トラック乱入事件』では、阿笠博士が、商店街のくじで、割引券当て。『空飛ぶ密室 工藤新一最初の事件』の回にも、阿笠博士は、ネットの懸賞で沖縄旅行当てた。
『愛と決断のスマッシュ』の回では、元太が懸賞で、熊本で行われるテニス大会の出場権当てた。

小五郎に限らず、皆して、運良すぎ。懸賞や福引に頼る必要のない、鈴木財閥の園子というのもいるが。(財閥だから、お金持ちなので)

at 2006 07/01

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