雨と
太陽の光をたっぷり浴びて、
あさがおのグリーンカーテン
すくすくと天に向かって伸びています
にくにく夫が溺愛しているトウガラシも、大きくなりました
花と野菜と雑草で
飽和状態の
猫の額ですが、
「お母さん
ヘチマを育てたいの
」と、小６女子
いきなり、ヘチマって。。。。。
たしかに、
にくにく子も小学生の時、育てたような気はするけれど。。。。。
「だってホラヘチマってとってもエコなんだよ化粧水ができるんだから～
」
と、小６女子に見せられたのがコレ
またですかぁ～
ホント、影響されやすい小６女子です
ここまでが、ちょっと前の話
で、先日
にくにく子が駅から出張先に向かって歩いていると
発見
店の外も中も種・タネ・たね種だらけ～な種やさん
おそるおそる中に入ると、ホント種だらけ～～～
で、お店のおぢちゃんに聞いたら、
ありました～～～
「でも、もう蒔く時期が遅いから、ヘチマは半熟だなぁ～」と、お店のおぢちゃんは言っていました。
半熟のヘチマって？？？
いいんです。いいんです。小６女子の目的は、三丁目の夕日生活
ヘチマの茎から化粧水を採ることですから～～～
バカ親にくにく子は、もちろんヘチマの種を買って帰りました
今日、さっそく種を蒔いてみました
どんな化粧水ができるか、楽しみです
むかぁし、むかし。ＪＵＪＵＪＵＪＵが小3だった頃、ＪＵＪＵＪＵＪＵ家でヘチマを育てました。
毎日毎日水をやっていたらいつの間にか、大きく大きく大きく育ちました。（ほんと！でかかった
ＪＵＪＵＪＵＪＵは小学校で水泳をやっていたので、真っ黒に日焼けをしていてその大きく大きく育ったヘチマと黒光りしながら「ニカッ
その後、そのヘチマはビール瓶に何本だったか、化粧水ができました。そして、たわしもできた記憶があります。
大きく大きく育ててたくさんのヘチマ化粧水ができますように