
今日の画像、何だかわかりますか? おたまじゃくしなんですけど! 足もチョロっと生えてきているのが見えるでしょうか?
実はこのおたまじゃくし、浜松町駅から徒歩数分のところに新しくできたマンションの敷地にある、本当に小さな池の中で生きているおたまちゃんです。彼(彼女?)以外にも、ものすごくたくさんのおたまじゃくしが生息していて、小さい人工池(直径1mくらいしかないんです)には、めだかやゲンゴロウみたいな生き物(未確認)もいたりしているのですが、圧倒的におたまじゃくしの数が多く「おたま過密状態」です。それ故、すぐに名前をつけたがる私は、この池を「おたまが池」と命名しました。
見つけたときは「都心でおたまじゃくしが見られるなんて!」と驚きました。そのすぐあと、脳裏を過ったのは『これが全部カエルになったら…』ということ。アマガエルだかトノサマガエルだか、何のおたまじゃくしだかは知らないのですが、これだけの数のおたまちゃんが無事に育てば、おたまが池は大変なことになりそうです。
しかもこの池は、大通ではないけれども、歩道がちゃんとある道路に面してあるのですから、どうかカエルちゃんたち「車道には飛び出さないでね」と祈るばかりです。
それにしても、おたまじゃくしを直に見たのは何年振りだったでしょうか。都内でも私が住んでいるあたりでは、例えば善福寺公園とかで見かけることもあるかもしれません。でも本当に東京で「池にいるおたまじゃくし」を見たことがありませんでした。それが浜松町で出合ったのですから!
とっても不思議な気分になり、ちょっと嬉しくなったりもした、かなり暑かった今日の午後でした。
実はこのおたまじゃくし、浜松町駅から徒歩数分のところに新しくできたマンションの敷地にある、本当に小さな池の中で生きているおたまちゃんです。彼(彼女?)以外にも、ものすごくたくさんのおたまじゃくしが生息していて、小さい人工池(直径1mくらいしかないんです)には、めだかやゲンゴロウみたいな生き物(未確認)もいたりしているのですが、圧倒的におたまじゃくしの数が多く「おたま過密状態」です。それ故、すぐに名前をつけたがる私は、この池を「おたまが池」と命名しました。
見つけたときは「都心でおたまじゃくしが見られるなんて!」と驚きました。そのすぐあと、脳裏を過ったのは『これが全部カエルになったら…』ということ。アマガエルだかトノサマガエルだか、何のおたまじゃくしだかは知らないのですが、これだけの数のおたまちゃんが無事に育てば、おたまが池は大変なことになりそうです。
しかもこの池は、大通ではないけれども、歩道がちゃんとある道路に面してあるのですから、どうかカエルちゃんたち「車道には飛び出さないでね」と祈るばかりです。
それにしても、おたまじゃくしを直に見たのは何年振りだったでしょうか。都内でも私が住んでいるあたりでは、例えば善福寺公園とかで見かけることもあるかもしれません。でも本当に東京で「池にいるおたまじゃくし」を見たことがありませんでした。それが浜松町で出合ったのですから!
とっても不思議な気分になり、ちょっと嬉しくなったりもした、かなり暑かった今日の午後でした。
前に見たのはきっと小学生の時かな?
一体 何十年前だよ!
都心に居るんだね~
立派に成長して、外に飛び出しちゃったら”おたまが池”淋しくなっちゃう!
でも、ぴょんぴょんする姿 見届けたいわ(*^∇^*)
見える見える!足が見えるよ~!!
とみさん、今度行ったときにはどんなに成長してるだろうね!?
楽しみだね!!
おたまが池のおたまちゃんたち、まさかこんなところに!と、本当にビックリ
あんよが出てきている子がたくさんいたので、そう先ではない日に…。楽しみです
5月でこれじゃあ、夏なんてどうなるのよ
おたまじゃくしもきっと、この暑さに前脚がにょきにょきと生えてきたことでしょう。
でも、なんで後ろ脚が先なんだろう。
で、なんで童謡は「やがて手が出る足が出る」なんだろう。
順番、逆じゃん
昔はおたまじゃくしなんて当たり前に見てましたけど、
今じゃあ貴重。
元気にカエルになって、夕方に「早く帰れよ~」とゲコゲコ鳴いてほしいものです。
(あの声を聞くと田舎の夕暮れって気がしますのよね~。
いつまでもなくならないでほしい音です)
すごく 五月の蝿です~~
そういえば わたしも
先日 お田植えをした実家の田んぼも 今頃 おたまじゃくしが 泳いでいると思います~
「おたまが池」の おとうさんとおかあさん
「ガマガエル」じゃありませんように
この調子だと、富岡さんのお祭りの頃は灼熱地獄です。間違いありません!
やはり今、おたまちゃんたちを見かけるのは「貴重な経験」になるのでしょうか?
がきんちょの頃、小さい水槽にカエルの卵をいっぱい入れていた同級生男子とか、
ガマガエルの足にヒモを結んで、一緒に散歩していた近所のガキ大将とか、思い出します。
確かに、昭和の子供たちとカエルは馴染んでいましたね~
ゲコゲコ鳴く声だって、もう何年も聴いていないような…。
できればおたまが池では「ボー・ボー」じゃなく「ケロケロ・ゲコゲコ」と鳴いてもらいたいですね。
でもやはり、都心の小さな池よりも、田圃の中での大合唱をLIVEで聴きたいものです。
お田植え、お疲れ様でした。
今年も美味しいお米がたくさんできますように