梅雨の晴れ間
ご近所を散歩しているときに出合った「たわわ」
大きなびわの木にいっぱい実っていました 重そうでした
ずいぶん背の高い木の、上の方についている実もたくさんあったので
「収穫するの、大変そうだな…」と、人様のお宅に余計な心配
撮っているうちにびわが食べたくなったので、スーパーに寄って買って帰りました
食べたのは、ちょっとお高めで、まだちょっと固くて甘みの足りないびわでした
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「ここかよ! ここで終わるのかよ!」って、小気味良い読後感がジワジワジワジワジワ~
私は今『楽毅』に入ってます これまたオモロイ・オモロイ
子どものころ、枇杷を食べると「ほとんど種!」と、かなり損したような気がしていました。
そんなに甘みが強いわけでもないし、皮を剥くのも面倒だったりするので、子どもウケがしないのかも。
今は、枇杷とかザクロとかアボカドとか、可食部よりも種率の方が高いもの、結構好きです
上品というか、いかにも京の都の「はんなり」した人達が召し上がりそうな…
というのは、私の勝手なイメージで、
それもたぶん琵琶法師とかそういったところからの、かなり飛躍した想像ですがね。
ところで‘火車‘読みましたー。
面白かった… チョイと昔のリアルに想像できる話で、
読後は少し毒気にやられた感までありました。
うーーーん、次は何読もう…