昨日は思いがけず嬉しくなった。
読んでくれる方がいるのだと分かり、それは偶然ではなく波動共鳴と言うのではないだろうか。
少しでもホツマツタヱの世界観の共感ができたと思え、応援もして頂けた事に感謝のエネルギー循環を感じる。
昨日の一綾の続きを描きたいと思い、少しだけでも、間を開けずに大事なところを共有したくなった。
言葉を書いてみることの大切さがわかった氣がした。
つい、先日ホツマツタヱを始めたばかりでも感動の「あわ歌」なのだ。
一綾に阿倭歌が書いてあることに愛を感じた。
五臓・六腑・緒(命門)を五音七声に分け、人身呼吸の氣が通りて左右二十四経に通い四十八声(言霊)となる。
「あ」から「わ」までの48音。
あかはなま いきひにみうく
ふぬむえけ へねめをこほの
もとろそよ おてれせゑつる
すゆんちり しゐたらさやわ
身体の中の順氣が滞りなく循り、自ずと病を知らず長寿を得る法なり。
この故をもって住吉(すみえ)の翁は、常に阿倭歌(あわうた)を教ゆなり。
若姫の神は常に葛垣鼓(かだがきうち)の琴を弾きながら、阿倭歌を謡うなり。
自ずと音声の道が開けて言葉が明らかとなれり。
一綾は内容がとても濃い。
日本語は波動が高いのだ。
「あ~良かった!」
と感情を言うだけで元氣になれると確かに感じる。
チャクラを意識して歌ってみると、なるほど心で歌える。
例えば、第3チャクラと第4チャクラあたりを意識しながらと師は言っていた。
記憶するまで寝る前に練習してみると、翌日は完全に心で歌えていた。
全ての人に直ぐに伝えたくなった。
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