アメリカンコミック、「 アバター 伝説の少年アン」の実写版 「THE LAST AIRBENDER」を、今日、7月4日独立記念日に観に行きました。スケートの練習は、リンクがどこも閉まっているのでお休みです。
アバター 伝説の少年アン
ボクの住む町の隣町が、お金持ちが住む邸宅ばかり立ち並ぶ町です。そこに豪華な映画館が出来ました。紹介ビデオでもありますが、バーとレストランが正面玄関を入ってすぐに有り、普通の映画館とは全く違い、高級ホテルのラウンジのようです。映画館の中のソファーは、飛行機のファースト・クラスのようで、リクライニングシートに枕、毛布までサービスされます。上演中にコンセルジュのボタンを押すと、ドリンク、料理まで運んできてくれます。
因みに、僕たちは、夕食の料理を食べながら、映画を観ました。料理は普通のレストランで食べるのと変わらない値段ですが、映画の料金は、普通の2倍で、一人20ドルです。全て指定席で、40席しか有りません。前後左右、非常に間隔が広く、ソファーもふかふかです。ママは、余りにもの快適さに、熟睡してしまいました。