秋田空港から男鹿半島へ

灯台巡りの記録です（2022/07/17）

いつものごとく、朝の羽田から

ひとっ飛び！


1時間くらいで、秋田空港へ。
この日も、目的は灯台

夏場でないと行けない東北。

飛行機修行と灯台スタンプラリー

両得でーす！

レンタカーで目指すは灯台

途中、道の駅で朝ご飯


実は・朝のJALラウンジで、

トマトジュースを持って並んでいたら、前の人のリュックがぶつかり、

あーー！トマトジュースが、胸周辺にバシャーーーと・

運悪く、白を着てたんで

ふいても、落ちない・

あげくに、濡れてるんで寒い・

どこかで、シャツを買って着替えないとと・

立ち寄った道の駅

温泉施設も併設してて、

ここなら、なんか、着替えあるんじゃないか？と・

ありましたー！よかった！

まったく！前の人・

アタシの連れ・・・

(*｀ﾟз´)bﾞ 気をつけてよ。

いろんな、おかずが並んでいます。

おいしそーー。で、お買い得！

みどり多い道をどんどん進みます

男鹿半島の端っこまで、行きます。

男鹿半島の先端まで、進みます。

男鹿の海周辺も、潮の流れが複雑で

遭難が多い海域なんです。

灯台が、闇の海上に、お知らせの灯を飛ばして安全を願ってる

。

見えてきました。

ツートンのお姿なのは雪のためかな？

海沿いとはいえ、真冬は厳しい寒さなんだろうな・・

公開になってる。

よかった～！ここまできて、

解放中止・とかだったら、悲しすぎる

北緯40℃のモニュメントがあった。

海を、越えてずーっとずーっと行くと

北京や、ニューヨークにつながってるんだなーと。



灯台にのぼり、資料館でレンズを鑑賞

いつ見ても
美しい

レンズの中の電球って1等灯台でも

400W。それが、あんなに遠くまで

光を放てるのは、このレンズの力なんです。

フレネルレンズを作ったフランスの物理学者の名前から

フレネルレンズとなりました。

あーー

フランスのボルドーに灯台の王様が

400年もの間、点灯してます。

コルドゥアン灯台。

世界遺産にも、なってる。

行きたいなー。

マイルで行けるんだけど、まだ

コロナが邪魔してる・

スタンプも頂いたしお昼にしましょう

うに！

何をさておいても、

うに！笑

さてと・

夜の飛行機で、羽田に帰るので

まだ、時間があります。

そうだ！ここまで来てるんだから

田沢湖まで、足をのばしましょう。

日本でもっとも深い湖だよね。

あれ？十和田湖の方が深いんだっけ？

と・曖昧なまま

ハンドルをきって、バック。

行ってみようっと！