今日は会社をフレックスで早く帰って
銀座の松屋で今日から開催している『ガラスの仮面展』に行ってきたぶー
今日は元々は友達と待ち合わせをして
一緒にごはんを食べる予定でフレックスを使う予定だったんだけど
友達が体調不良で来れなくなっちゃったんだぶー。
でも、せっかくフレックスを使う予定だったから
とんちーは気になっていた『ガラスの仮面展』に行っちゃう事にしたんだぶー
『ガラスの仮面展』は銀座にある松屋の8階イベントスペースで
今日から9月4日まで開催しているんだぶー。
駅にはちゃんとポスターも貼ってあったぶー

とんちーはあまり下調べをしないでノリで行っていたから
ポスターがあってよかったぶー。
とんちーはポスターで場所を確認してから開場に向かったぶー。
そして、開場の入口には大きく主人公の北島マヤとライバルの姫川亜弓が居たぶー

印象敵な二人の絵だぶー!
そして、お祝いの花がいっぱい並んでいたぶー

色々なお花があってきれいだったぶー!
そして、かなりの人が物語りにも出てくる
紫のバラを送っていたぶー
そして、大分気になるメッセージを書いている花もあったぶー

これは、まさか紫のバラの人が贈ったお花なのかな?
入場料は大人が1000円だったぶー。
とんちーはたまたま本屋さんで見つけた割引券を持っていたから
100円引きで入れたぶー
中には『ガラスの仮面』の原稿が色々展示してあったぶー!
ちゃんと原画がされていてかなり見応えがあったぶー
しかも、漫画だから絵を見るだけじゃなくて
ストーリーもその場で読めちゃうから時間を忘れて見てしまったぶー。
そして、単行本では白黒になっちゃうカラーぺージも展示してあったぶー。
『ガラスの仮面』の作者の美内すずえ先生はすごく絵がきれいで
カラーページや扉絵なんかの絵がすごくきれいだったぶー
思わず欲しくなっちゃう絵がいっぱいだったぶー!
『ガラスの仮面』は女優を目指す女の子の話だから
イラストで主人公たちが演じた劇の絵バージョンもあるんだぶー。
だから、華やかな絵も多くてすごかったぶー
それに、絵が細かい描かれていたぶー!
こうやって原画出見ると、絵の細かい所のすごさって
印刷だと中々表現しきれないんだなって思っちゃうぶー。
元々単行本の表紙の絵とかもきれいだとは思っていたけど
やっぱり本物の絵はもっといいぶー!
あと、見て行くと『ガラスの仮面』を書いているうちに
画風が結構変っているんだなってのを感じたぶー。
この漫画は40年も連載しているから、やっぱり画風も
物語に出てくる環境も全然変るぶーね。
あと、『ガラスの仮面』の舞台で使用した衣装の展示なんかもあったぶー。
そして、展示の最後には顔はめして写真を撮れるコーナーもあったぶー



全部で3つあって、亜弓さん、月影先生、マヤになって写真が撮れるぶー!
とんちーは最初は撮るつもりなかったけど
近くに居た係の人が撮ってくれるっていうから
かなり恥ずかしかったけど写真を撮ってもらったぶー
ただ、この顔はめは採用しているシーンが絶妙で
どういう表情をするのが正解かわからなくて
かなり微妙な写真が撮れちゃったぶー
そもそも全然知らない人に顔はめを撮ってもらうの自体も難しいぶー
でも、展示も面白かったし行けて本当によかったぶー
しかも、平日だったからかあまり混んでいなくて
のんびり一つ一つの展示が見れてよかったぶー
銀座の松屋で今日から開催している『ガラスの仮面展』に行ってきたぶー

今日は元々は友達と待ち合わせをして
一緒にごはんを食べる予定でフレックスを使う予定だったんだけど
友達が体調不良で来れなくなっちゃったんだぶー。
でも、せっかくフレックスを使う予定だったから
とんちーは気になっていた『ガラスの仮面展』に行っちゃう事にしたんだぶー

『ガラスの仮面展』は銀座にある松屋の8階イベントスペースで
今日から9月4日まで開催しているんだぶー。
駅にはちゃんとポスターも貼ってあったぶー


とんちーはあまり下調べをしないでノリで行っていたから
ポスターがあってよかったぶー。
とんちーはポスターで場所を確認してから開場に向かったぶー。
そして、開場の入口には大きく主人公の北島マヤとライバルの姫川亜弓が居たぶー


印象敵な二人の絵だぶー!
そして、お祝いの花がいっぱい並んでいたぶー


色々なお花があってきれいだったぶー!
そして、かなりの人が物語りにも出てくる
紫のバラを送っていたぶー

そして、大分気になるメッセージを書いている花もあったぶー


これは、まさか紫のバラの人が贈ったお花なのかな?
入場料は大人が1000円だったぶー。
とんちーはたまたま本屋さんで見つけた割引券を持っていたから
100円引きで入れたぶー

中には『ガラスの仮面』の原稿が色々展示してあったぶー!
ちゃんと原画がされていてかなり見応えがあったぶー

しかも、漫画だから絵を見るだけじゃなくて
ストーリーもその場で読めちゃうから時間を忘れて見てしまったぶー。
そして、単行本では白黒になっちゃうカラーぺージも展示してあったぶー。
『ガラスの仮面』の作者の美内すずえ先生はすごく絵がきれいで
カラーページや扉絵なんかの絵がすごくきれいだったぶー

思わず欲しくなっちゃう絵がいっぱいだったぶー!
『ガラスの仮面』は女優を目指す女の子の話だから
イラストで主人公たちが演じた劇の絵バージョンもあるんだぶー。
だから、華やかな絵も多くてすごかったぶー

それに、絵が細かい描かれていたぶー!
こうやって原画出見ると、絵の細かい所のすごさって
印刷だと中々表現しきれないんだなって思っちゃうぶー。
元々単行本の表紙の絵とかもきれいだとは思っていたけど
やっぱり本物の絵はもっといいぶー!
あと、見て行くと『ガラスの仮面』を書いているうちに
画風が結構変っているんだなってのを感じたぶー。
この漫画は40年も連載しているから、やっぱり画風も
物語に出てくる環境も全然変るぶーね。
あと、『ガラスの仮面』の舞台で使用した衣装の展示なんかもあったぶー。
そして、展示の最後には顔はめして写真を撮れるコーナーもあったぶー




全部で3つあって、亜弓さん、月影先生、マヤになって写真が撮れるぶー!
とんちーは最初は撮るつもりなかったけど
近くに居た係の人が撮ってくれるっていうから
かなり恥ずかしかったけど写真を撮ってもらったぶー

ただ、この顔はめは採用しているシーンが絶妙で
どういう表情をするのが正解かわからなくて
かなり微妙な写真が撮れちゃったぶー

そもそも全然知らない人に顔はめを撮ってもらうの自体も難しいぶー

でも、展示も面白かったし行けて本当によかったぶー

しかも、平日だったからかあまり混んでいなくて
のんびり一つ一つの展示が見れてよかったぶー
