今回も奪われる、創造宇宙の叡智。

 今日の愚痴暴言ジャッジ。

「ひふみ」原理については、まだ少し説明不足の範囲がありますが、これ以上の＜理＞を書いても、アッパラパー日本人アセスピチャネラースターシードには意味不明、無視批判しかないですが、闇側の神々、その手下のカルト信者には、理解可能でこの世での支配誘導に仕える知恵にも造り替えることができることが十分判っていますので、それに気が付き叡智も奪われる失敗の繰り返しの確立すごく高いです。

 

今の日本人チャネラーも、

たんに宇宙人がこういった、地球の内部に地球を救う、シャンバラ文明の都市がある、など、奇現象についての＜霊査＞ばかりにワイワイでお終い。

それで肝心要の地上現世の人間はなにをすれば？の、疑問、質問、見直し聞き直しの＜霊査＞は、何一つなされてこなかったのです。

「神々様にも、もの申すくらいでなければならんぞ」

地上現世のことは、地上現世の人の、自主的意識進化によって、映し出される。

 

いつまで、何をどう説いても、理知意識の集中点は、闇カルト信者と同レベル。

幼稚園魂から卒業できない、アホ魂の日本人アセスピチャネラースターシード。

 

また、牧場維持カルト信者と一緒に数十万年の、一サイクル、

「お出直し、多いのう」

 

「この人の言うことは、光闇、ほんとはどとちらの味方か、わかりません」

いつまでも、その次元で食べて、ウンコへっていていください。

 

こお言う、コトワケジャッジを書くと、闇牧場側の人、神々にとってはたいへん有利です。

理の無い日本人アセスピチャネラースターシードにとっては、暴言ジャッジだけ、現世人間社会の経済支配力にとっては、賢い理知恵に使えるわけですから。

 

私も、日本人アセスピチャネラースターシードに味方しようとは思わなくなった。

たんにアホらしいだけ。

 

新時代に向けて、新しい思考性。

次元のコトワケ。

 

宇宙新時代に向けての、新しい思考性。

この世を、喩えて＜水＞の世界。

この世の、五感ビジョンは、

意識エナジー単子、量子でのマトリクス「ひ＜ふ＞み」の段階によって映し出される。

その、マトリクス、スクリーンを次元と言う。

水は、意識波動エナジー、

その水に、濃度、硬度、重さがある。

その濃度のことを、認識と言う。

濃度は、何と何の認識の割合で、薄く柔らかい、軽いの層ができるのか。

 

これを、次元層と言います。

 

この次元層によって、自ずと順序と要素で循環しているのが、ウロボロス。

 

そして、その濃度は、自然万物にも、人の魂、意心体にも、同じ理念で働く。

その意識波動質量の割合によって、人の魂波動の質量も決まり、そして運命物語もその質量で織りなされる。

 

たとえば地球現世と言う、もっとも硬く重い次元では、高次元の霊魂が喜べる物語文明は、築けません。

つまり、それを築くには、ある方法が必要で、それがアワ、同調した次元認識波動での「光の輪」結界を設ける必要があるのです。

 

高次元の、理知思考は、次元マトリクス、量子質量理論が基礎土台です。

地球人類の、意識進化の段階は、５－⑥―７。

 

宇宙時代の、新思想は⑥意識段階からで、その一段目が次元の正確な解釈の理知思考から始められます。

 

他銀河、惑星の意識生命体は、もともとこの見解から地球人を観察誘導しているわけで、

このあたりで、今は控えておきます。

いずれにしても、また双方から無視批判だけですので。

 

ですから、とくに闇側カルト信者の読者の方々はお読みになる必要もないほど期待している未来は確実、

安心して、時間の無駄はしないように、来ないでください。

魂の最終分枝点

最終アセンションの時と言われ始めました。

 

それには、＜叡智と光の輪＞が出来なくては、その上昇にはのれません。

叡智は、根源宇宙の創造原理からできた、結晶化の鍵、剣杖。

光は、万物と精霊は表裏一体、神々、精霊と一体感の叡智、コトワケ解らずして次元上昇に乗ることは不可能。

万物と精霊は表裏一体、神々、精霊と人との三位一体感の＜光＞感じ始めて、

人は、本当の無条件の愛と感謝の感覚を目覚めさせて、そのエデン次元に上昇します。

 

しかし、現在のほとんどの日本人は、いまだに古代叡智に無関心、

そのうえ、どんな勢力が、なんの目的で、人の霊性への意識進化を狡猾に邪魔、阻害、隠ぺい誘導してきたかについて、

さっぱり気づきもしない。

それで、なにに目覚めるというのでしょうか。