ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

象徴の符合<今>

2024-12-11 12:13:02 | オカルト

非常に不安定な解釈と理論。

十字架の交差点、中心を<今>と言います。

横線が過去未来としますと、最も柔らかい縦中間次元、現代語で言いますと4次元になるでしょうか、と交差したところです。

イエスキリスト、霊魂が、三本の釘で磔にされている位置ですね。

 

過去未来は、とても固く固定されたマトリクスですが、霊魂が三本の釘に気づいて自由に成りますと、過去未来も柔らかくなります。

 

次元は、数値をつけると何十次元もあるではないかと言う人には頭悪い幼稚な妄想ですが、妄想の視点からしますと、

「すべての単体は」三重の次元でなっています。

三千世界の、櫛団子です。

要は、三の三倍ではなく、三の三分割のフラクタルになります。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自主自律した霊魂 | トップ | 堕落した、日本人アセスピチ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

オカルト」カテゴリの最新記事