たんなる狂人の妄想、
とくにカルト信者は読まないように。
無作為の殺傷事件、目だって来ましたね。
これが、ヤマタオロチ、金毛、クハンダ邪教信者の魂の本性と邪悪行業火の浮上現象です。
愚邪、多くは女性犠牲者、生贄の怨念、それを操作する邪神。
八又分かれ、頭のオロチ、愚知が食いつき合う共食い現象が怨念エナジーを生産し続けます。
魂は邪神に「使い捨て」されます。
この世で復讐劇を満喫できれば、魂なんぞどうでもいいと、窮して居直りますが、実質はあまりに永い「生きるも死ぬもできない虚しい恐怖」
終わりは来ません。
カルト信者は、この恐ろしさの真実を感じはじめて、最後の虚しい足掻きに入ってくるのが、世の終わり、大浄化、リセット、大峠の始まり。
カルト信者は、なにがおこっているか判らない、それで近くの者なら誰でも足を掴みます。
地獄に溺れる者は、藁をも掴む、これ以上詳しくは近未来の現実から。
基本、同調する法則ですが、家族縁者に伝染する因縁、
この共食い因縁システムが、邪神、牧場維持の主要なシステム。
もう真実を伝える人を消せば安心は、無くなります。
残るのは、邪神に魂食われてしまったあまりに空しい惨劇のトラウマだけ。
霊性ある人は、沈黙のうちに観察しておきましよう。
こんな見出し、
「人間はなぜ、仮面を被ってしまうのか」
もっとも複雑多重の仮面が、邪教カルト信者の仮面でしょう。