光の環、連携統合は、
その中心、基軸がなければ、できる道理がありません。
低次元地球の地上では、この亞和、宇宙卵ができて、その範囲内に「高次の、理智意識、真、愛情、コンタクト」活動が可能になります。
古代人が、神社のような聖域を設けたように。
この<理>は、社会文明、個人、一種科学と融合した方法で可能になってくるでしょう。
そもそも、それが宇宙文明でしょうから。
意識質量理論から、神、精霊との聖なる結婚、素戔嗚と櫛稲田姫、目出度き夫婦神、充分可能ですが肝心の日本人アセスピチャネラースターシードの、巫女と審神者がいまだに<基軸>が判らない。
それにも拘らず、いつまでたっても方向違い、牧場のばら撒く美味しいインスタント美辞麗句の餌ばかりに食いついて。
実は、とんでもない、魂の愚恥晒し。
カルトゾンビと一緒にお出直し、牧場のお手伝い。