ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

「ひふみ」原理の理、コトワケ

2025-02-06 05:44:36 | オカルト

地球人類が、宇宙文明へ進化するには、その鍵、梯子として「ひふみ」原理は不可欠。

そしてまず「ひふみ」原理の<理、コトワケ>をしっかり理解しておく必要があります。

 

それには、次元とは?

ウロボロスの円循環と、その数値は、

古代叡智のルーツ、その原点は、

さらに「ひふみ」の、象徴の多様化、

などの、コトワケを学んでおくことです。

 

つい先日気づいたのが、起源は宇宙にあり、

そのプレアデスの象徴表現が、

<ひ><ふ><み>

 雷、 火、 水。

つまり、<ひ>霊のことは、雷。

雷とは、プラズマのことで、最も次元の薄いエナジー、気の表現。

 

次にやや硬度と制約が出てくる次元の表現が<火>

そして、粘度が出てきて、やや五感把握可能になってきたのが<水>次元。

 

現代人の観念からすれば4次元になるでしょう。

 

日本語では、「ひふみ」三段次元を、

霊、魂魄、体。

大本表現で、三千世界の串団子。

 

 

真摯にお読みいただいて方々のなかで、記憶に有る方に参考。

独りの人間も「ひふみ」

そして、全存在と繋がる、連動する鎖の輪。

要はどこで繋がるか、上の三分の一は高次元に、

下の三分の一は、下の低次元へと繋がっているコトワケです。

過去投稿した論稿には、そのガバラ的図版もあげておりましたが、現在削除。

 

このコトワケ「何事も三分の一ぞ」は、

今回の二極化の人口割合とも関係があります。

 

次元濃度が薄く、軽くなるほど、時間空間の硬度の柔らかいビジョン、意心行の感覚と、運命物語になる。

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