ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

新生日本、瀬戸際

2024-11-16 06:13:24 | オカルト

新生日本、新しい生命意識、霊魂観について書いても、猛批判、知識封鎖カルト信者の囲い込み読者しかいないことを、よく感じます。

 

クハンダ牧場主の、御喜びになる「怨念生産」の精妙体の方法過程は、

まず、個体を精神不安定に誘導、社会対応できない先天発達適応症障害タイプに誘導すると、

その個体は必ず「自己嫌悪、自己呵責」で、内生、幽体、神智学的に、アストラル体?

に、傷、破損、穴を生じる。

そして、その個体の意識エナジーの、理知、意志、感情エナジーが止めどなく漏洩し始める。

基本的に「生存意欲を亡くす」

このあたりから、「自己破滅型」人間に造られてゆくことで、このシステムをより強く多くの怨念エナジー量産に繋げてゆくことが、牧場主と、その手下の魑魅魍魎勢力の仕事である。

 

このプログラム工程は、ほとんど同じ、似ている。

集団囲い込み精神不安定、ADHDタイプの現実社会対応不可孤立化、ここでその個体DNAは強弱に分けられ、強い方は、よく言われる「実行犯、ハニトラ」などに仕立て上げられる。

つまり、この選民システムが巨大カルト組織の個人情報機関と、その意識調査から考案される、風潮誘導フェイク情報動画などである。

 

事実上、カルト組織の勧誘、入ると出られない、あらゆる心身的、「暗黙の脅迫」が、集団の「阿吽の呼吸」で仕掛けられてくる。

つまり、これが闇側のシンクロニシティの輪。

 

光側にこの輪がほしいところであるが、日本人アセスピチャネラースターシードは「いまだに何を中心、芯柱を経てるか」さえアッパラパー。

 

事実上、この輪ができない場合は、地球人類の意識進化は停滞した状態で、魂の二極化になるでしょう。

上昇、下降、その星の需要に適応した魂。

 

この魂選別と、<ひふみ>原理については、もう日本人アセスピチャネラースターシードには必要ないとされたようなものですから、

カルト信者、日本人アセスピチャネラースターシードの方々はお読みになる必要はないです。

 

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