泳げたいやきくん

　泳げたいやきくん

中学生時代からこの歌を歌って散歩していました。
この記憶が、懐かしい!!!
　姫路の書写山の麓で暮らしていたのです。
この記憶が懐かしいのです!!!
　間もなく８０才ですが、懐かしい土地なのです。涙が出るほどに、懐かしいのです。もう一度訪問したいのですが、この歳では無理でしょう!!! 何かにつけて、懐かしいと、繰り返す　馬鹿爺です。　皆さんにも、このような想い出が、おありでしょうか??

新住所に落ち着きました-1

　独り住まいの私は、特養　せせらぎ　に入所して、今後の人生を暮らすことになりました。覚悟せねばなりません。
テレビも持参しているので、ここが　住いだと　覚悟しなければなりません。このような人生になったことに、不満を言ってはならないのです。天命だと認識して、如何に楽しく暮らすことにしなければなりません。
今、泳げたいやきくんが、始まると呼んでくれました!!　喜んで行きます!!!