おはようございます。トピアリスト・topiarist宮崎です。
今日も愉快なアメリカのトピアリーガーデンをご紹介。
ボルティモア郊外のラドゥトピアリーガーデンです。
ここにもSurprise!
樹々に囲まれた入り口を抜けると「きつね狩り」のシーンが!!
今にも動き出しそうな躍動感あふれるトピアリー。
これを見ると、みな口角があがり目尻が下がるから不思議(笑)。
あなたの口角も上がったのでは?
1940年に芸術家で実業家のラドゥー氏が自ら作ったトピアリー庭園です。
世界中を旅したラドゥ氏らしく、100を超えるトピアリーには東洋的な要素の入ったものもあります。
私の大好きなトピアリー庭園のひとつです。
▲きつね狩りのシーンを再現したトピアリー
犬のトピアリーの先には…
▲跳ねるきつねのトピアリー!
▲ラドゥ氏作のトピアリーをまねて
ガーデナーが作ったトピアリー
▲こちらがラドゥ氏オリジナルのトピアリー
▲スワンのトピアリーが生垣の上に!
スワンヘッジと呼ばれる大きな生垣
▲チャリティーコンサートを開催する
イベント広場にもトピアリーが